理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問48 (文化論及び理容技術理論 問8)

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問題

理容師試験 第53回(2026年3月) 問48(文化論及び理容技術理論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

後頭部の形とスタンダードヘアに関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a  標準タイプの分髪線は、側面中心線との交点までがよい。
b  平面タイプは、後頭部を高めに刈り上げて立体感を出す。
c  凸面タイプは、前頭部に高さの頂点を置く。
d  平面タイプの分髪線は、標準の長さより短くする。
  • aとb
  • bとc
  • cとd
  • aとd

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この過去問の解説 (2件)

01

スタンダードヘアでは、頭部の形状に合わせて分髪線や高さの位置を調整することが重要です。
標準タイプ・平面タイプ・凸面タイプそれぞれの補正方法を理解しておきましょう。

選択肢1. aとb

a 正しい内容です。
標準タイプの分髪線は、側面中心線との交点までとすることで、バランスのよいシルエットになります。基本となる分髪線の位置を理解しておきましょう。

 

b 正しい内容です。
平面タイプは後頭部が平らに見えやすいため、後頭部を高めに刈り上げることで立体感を出します。

選択肢2. bとc

b 正しい内容です。
平面タイプは後頭部が平らに見えやすいため、後頭部を高めに刈り上げることで立体感を出します。

 

c 誤った内容です。
凸面タイプは前頭部ではなく、クラウン部分に高さの頂点を置くことで後頭部とのバランスを整えます。

選択肢3. cとd

c 誤った内容です。
凸面タイプは前頭部ではなく、クラウン部分に高さの頂点を置くことで後頭部とのバランスを整えます。

 

d 誤った内容です。
平面タイプの分髪線は、標準の長さより短くするのではなく、頭部の形状に合わせて適切に設定します。

選択肢4. aとd

a 正しい内容です。
標準タイプの分髪線は、側面中心線との交点までとすることで、バランスのよいシルエットになります。基本となる分髪線の位置を理解しておきましょう。

 

d 誤った内容です。
平面タイプの分髪線は、標準の長さより短くするのではなく、頭部の形状に合わせて適切に設定します。

まとめ

スタンダードヘアでは、頭部の形状に合わせた補正方法を理解することが大切です。
特にバランス調整の考え方を押さえ、各タイプに適したカット方法を覚えておきましょう。

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02

正しい組合せは、「aとb」です。

スタンダードヘアでは、後頭部の形を標準タイプ・平面タイプ・凸面タイプなどに分け、それぞれの形に合わせて分髪線の長さや刈り上げの高さ、高さの頂点を調整します。

標準タイプの分髪線は側面中心線との交点までとし、平面タイプでは後頭部を高めに刈り上げて立体感を出します。

選択肢1. aとb

正しい組合せです。

標準タイプでは、分髪線を側面中心線との交点までとするのが基本です。

また、平面タイプは後頭部の丸みが少ないため、後頭部を高めに刈り上げることで立体感を出します。

どちらも正しい記述です。

選択肢2. bとc

誤りです。

平面タイプは、後頭部を高めに刈り上げて立体感を出すので、この部分は合っています。

しかし、凸面タイプでは前頭部ではなく、クラウンの部分に高さの頂点を置きます。そのため、この組合せは誤りです。

選択肢3. cとd

誤りです。

凸面タイプは、前頭部ではなくクラウンの部分に高さの頂点を置きます。

また、平面タイプは奥行きを深く見せるため、分髪線を標準より短くするのではなく、長くします。

どちらも誤った記述です。

選択肢4. aとd

誤りです。

標準タイプの分髪線を側面中心線との交点までとする点は合っています。

しかし、平面タイプでは分髪線を標準より短くするのではなく、奥行きを深く見せるために標準より長くします。そのため、この組合せは誤りです。

まとめ

後頭部の形によって、スタンダードヘアのつくり方は変わります。

標準タイプでは、分髪線を側面中心線との交点までとします。

平面タイプでは、後頭部を高めに刈り上げて立体感を出し、分髪線は標準より長くして奥行きを深く見せます。また、高さの頂点は前頭部に置きます。

凸面タイプでは、分髪線を標準より短くし、高さの頂点をクラウンに置きます。

それぞれの頭の形に対して、足りない立体感を補ったり、出すぎた奥行きを抑えたりするようにスタイルを整えることがポイントです。

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