理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問36 (香粧品化学 問1)
問題文
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問題
理容師試験 第53回(2026年3月) 問36(香粧品化学 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- セタノール(セチルアルコール)は、低級アルコールである。
- メタノール(メチルアルコール)は、溶媒として化粧水に用いられる。
- 2ープロパノール(イソプロピルアルコール)は、香粧品への配合が禁止されている。
- エタノール(エチルアルコール)は、水とよく混じり合う。
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この過去問の解説 (2件)
01
アルコールは、炭素数などによって低級アルコールと高級アルコールに分類されます。
香粧品では、それぞれの性質や用途、安全性を区別して覚えることが重要です。
誤った内容です。
セタノール(セチルアルコール)は炭素数16のアルコールで、高級アルコールに分類されます。低級アルコールではありません。
誤った内容です。
メタノール(メチルアルコール)は毒性が強く、化粧水の溶媒として使用するものではありません。
誤った内容です。
2-プロパノール(イソプロピルアルコール)は、香粧品への配合が一律に禁止されている物質ではありません。溶剤や清浄目的などに用いられることがあります。
正しい内容です。
エタノール(エチルアルコール)は、水とよく混じり合う性質を持っています。香粧品では溶媒などとして広く利用されます。
セタノールは高級アルコール、エタノールやメタノールなどは低級アルコールに分類されます。
特に、エタノールは水とよく混じり合うという性質を覚えておきましょう。
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02
この問題は、アルコールの種類とその性質・用途について問う問題です。それぞれのアルコールの特徴や化粧品への利用について理解しているかがポイントです。
この記述は誤りです。セタノールは高級アルコールで、乳化や保湿などを目的に化粧品化されます。
この記述は誤りです。メタノールは毒性が強く、化粧品の溶媒としては使用されません。
この記述は誤りです。2-プロパノール(イソプロピルアルコール)は、消毒用として使われるほか、香粧品にも溶剤などとして配合されます。香粧品への配合が禁止されているアルコールは、メタノール(メチルアルコール)です。
この記述は正しいです。エタノールは水と自由に混和し、溶媒や防腐補助、清涼感を与える成分として広く使用されています。
セタノールは高級アルコール、メタノールは毒性、エタノールは水とよく混ざるため化粧品に広く利用されています。似たような名称なので間違えないようにしましょう。
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