理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問35 (皮膚科学 問5)

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問題

理容師試験 第53回(2026年3月) 問35(皮膚科学 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

皮膚の感染症とその原因に関する次の組合せのうち、誤っているものはどれか。
  • 単純性疱疹(ほうしん) ―― ウイルス
  • 伝染性軟属腫 ――――――― ブドウ球菌
  • ケルズス禿瘡(とくそう) ― 白癬(はくせん)菌
  • 疥癬(かいせん) ――――― ダニ

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この過去問の解説 (2件)

01

皮膚の感染症は、ウイルス・細菌・真菌・ダニなど、さまざまな病原体によって起こります。
疾患名と原因となる病原体を正しく組み合わせて覚えましょう。

選択肢1. 単純性疱疹(ほうしん) ―― ウイルス

正しい内容です。
単純性疱疹は、単純ヘルペスウイルスの感染によって起こります。口唇などに小さな水疱がみられることがあります。

選択肢2. 伝染性軟属腫 ――――――― ブドウ球菌

誤った内容です。
伝染性軟属腫はブドウ球菌ではなく、伝染性軟属腫ウイルスによって起こります。一般に「水いぼ」と呼ばれる感染症です。

選択肢3. ケルズス禿瘡(とくそう) ― 白癬(はくせん)菌

正しい内容です。
ケルズス禿瘡は、頭部白癬が強い炎症を伴ったもので、白癬菌の感染によって起こります。

選択肢4. 疥癬(かいせん) ――――― ダニ

正しい内容です。
疥癬は、ヒゼンダニというダニが皮膚に寄生することで起こる感染症です。

まとめ

皮膚感染症では、疾患ごとに原因となる病原体を区別することが重要です。
特に、伝染性軟属腫はウイルス、ケルズス禿瘡は白癬菌、疥癬はダニによって起こることを覚えておきましょう。

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02

この問題は皮膚感染症とその原因となる病原体について問う問題です。ウイルス、細菌、真菌、ダニの組み合わせを正しく理解しているかがポイントです。

選択肢1. 単純性疱疹(ほうしん) ―― ウイルス

この記述は正しいです。単純性疱疹は単純ヘルペスウイルスによっておこります。

選択肢2. 伝染性軟属腫 ――――――― ブドウ球菌

この記述は誤りです。伝染性軟属腫(水いぼ)は伝染性軟属腫ウイルスによる感染症です。

選択肢3. ケルズス禿瘡(とくそう) ― 白癬(はくせん)菌

この記述は正しいです。ケルズス禿瘡は白癬菌が頭部に感染して起こる病気です。

選択肢4. 疥癬(かいせん) ――――― ダニ

この記述は正しいです。疥癬はヒゼンダニが皮膚に寄生して起こる感染症です。

まとめ

特に出題されやすいのは疥癬=ダニです。ここだけは押さえておきましょう。また、伝染性軟属腫は水いぼと表記されることもあるので覚えておきましょう。

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