理容師 過去問
第52回(2025年9月)
問51 (文化論及び理容技術理論 問11)

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問題

理容師試験 第52回(2025年9月) 問51(文化論及び理容技術理論 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

アイロンセットに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • アイロンとコームは、常に平行に操作する。
  • 頭部が技術者の腰の高さになるようにする。
  • アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行する。
  • アイロンは頭皮面と平行に入れ、頭皮に触れないようにする。

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この過去問の解説 (3件)

01

実際にアイロンしている姿をイメージしてみると分かりやすいです。

選択肢1. アイロンとコームは、常に平行に操作する。

【解説】この記述は正しいです(○)

アイロンとコームを平行に動かすことで、髪に均一に熱が伝わり、毛先や根元が均等に整います。

 

選択肢2. 頭部が技術者の腰の高さになるようにする。

【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。

頭部の位置は肩の高さか少し低めが基本です。腰の高さにすると腕が下向きになり、肩や腰に負担がかかり、作業も不安定になります。

選択肢3. アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行する。

【解説】この記述は正しいです(○)

右手でアイロンを持った場合は、やや左方向(自分の体の前・左胸側)に向かって運行するのが自然な操作です。両肘を軽く張ることで、安定して髪を挟めます。

選択肢4. アイロンは頭皮面と平行に入れ、頭皮に触れないようにする。

【解説】この記述は正しいです(○)

頭皮に触れると火傷の危険があるため、必ず平行に滑らせるように操作します。根元に近づけすぎないことがポイントです。

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02

アイロンセットでは、正しい姿勢とアイロン・コームの操作方法を身に付けることが重要です。
基本姿勢や器具の運行方法を理解し、安全で正確な施術につなげましょう。

選択肢1. アイロンとコームは、常に平行に操作する。

正しい内容です。
アイロンとコームは、毛髪を均一に整えるため、常に平行に操作することが基本です。

選択肢2. 頭部が技術者の腰の高さになるようにする。

誤った内容です。
頭部は技術者の腰の高さではなく、胸の高さになるように調整するのが基本です。適切な高さにすることで、無理のない姿勢で正確な操作ができます。

選択肢3. アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行する。

正しい内容です。
アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行するのが基本です。

選択肢4. アイロンは頭皮面と平行に入れ、頭皮に触れないようにする。

正しい内容です。
アイロンは頭皮面と平行に入れ、頭皮に触れないように操作します。やけどを防ぐためにも重要なポイントです。

まとめ

アイロンセットでは、施術者の姿勢や頭部の位置、アイロンとコームの基本操作を正しく行うことが重要です。
作業しやすい姿勢を保ち、安全で正確な操作方法を身に付けておきましょう。

参考になった数1

03

誤っているのは、「頭部が技術者の腰の高さになるようにする。」です。

アイロンセットでは、安全で安定した操作ができるように、頭部の高さやアイロンとコームの動かし方に決まりがあります。頭部は腰の高さではなく、技術者の胸の位置と同じ高さになるようにします。

選択肢1. アイロンとコームは、常に平行に操作する。

正しい記述です。

アイロンセットでは、アイロンとコームを常に平行に保って操作します。

コームで毛髪を整えながら、それに合わせてアイロンを動かすことで、毛髪を均一に整えやすくなります。

選択肢2. 頭部が技術者の腰の高さになるようにする。

誤りです。

アイロンセットを行うときは、頭部が技術者の胸の位置と同じ高さになるようにします。

腰の高さでは低すぎて、安定した姿勢でアイロンを操作しにくくなります。

選択肢3. アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行する。

正しい記述です。

アイロンを右手に持つ場合は、両肘を張り、自分の左胸に向かってアイロンとコームを運行します。

このような姿勢をとることで、アイロンとコームを安定して動かしやすくなります。

選択肢4. アイロンは頭皮面と平行に入れ、頭皮に触れないようにする。

正しい記述です。

アイロンは、頭皮面と平行になるように入れます。

また、熱いアイロンが頭皮に触れるとやけどにつながるため、頭皮に触れないよう十分に注意することが大切です。

まとめ

アイロンセットでは、姿勢と道具の動かし方が重要です。

頭部は技術者の胸の位置と同じ高さにし、アイロンとコームは常に平行に操作します。

また、右手でアイロンを持つ場合は左胸に向かって運行し、アイロンは頭皮面と平行に入れて、頭皮に触れないようにすることが基本です。

この問題では、「腰の高さ」ではなく「胸の高さ」と覚えておくことがポイントです。

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