理容師 過去問
第52回(2025年9月)
問50 (文化論及び理容技術理論 問10)
問題文
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問題
理容師試験 第52回(2025年9月) 問50(文化論及び理容技術理論 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
- ノーマルテーパーは、毛髪の長さの2/3以上をテーパーする技法である。
- ディープテーパーは、毛量が少ない場合に多く用いられる。
- エンドテーパーは、全体の厚みや重みをとる場合に多く用いられる。
- アウトサイドテーパーを用いると、毛束が外側にはねやすくなる。
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この過去問の解説 (3件)
01
アウトサイドテーパーは、毛束の外側に丸みや動きをつけたいときに使います。
毛先の長さを部分的に短くして、はねやすくする効果があります。
【解説】誤りです(×)
ノーマルテーパーは毛髪の長さを根元から毛先に向かって徐々に短くしていくカット技法です。
【解説】誤りです(×)
ディープテーパーは根元から深く削る技法で、毛量が多い部分で用いることが多いです。
【解説】誤りです(×)
エンドテーパーは主に毛先の調整に用いられ、全体の厚みを大きく減らす場合には使用しません。
【解説】正しいです(○)
毛束の外側を削ることで、外側にはねやすい動きをつけることができる技法です。
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02
テーパーカットは、毛量や毛先の動きを調整し、自然な仕上がりをつくるための技法です。
それぞれのテーパーの特徴と用途を理解しておきましょう。
誤った内容です。
毛髪の長さの2/3以上をテーパーするのはディープテーパーであり、ノーマルテーパーではありません。
誤った内容です。
ディープテーパーは毛量が多い場合や、厚みを大きく調整したい場合に用いられる技法です。
誤った内容です。
エンドテーパーは毛先を軽くして自然な動きを出す技法であり、全体の厚みや重みを取ることを主な目的とするものではありません。
正しい内容です。
アウトサイドテーパーは毛束の外側をテーパーするため、毛先が外側にはねやすくなり、軽やかな動きを表現できます。
テーパーカットは、毛量の調整や毛先の動きをコントロールするための重要な技法です。
ノーマル・ディープ・エンド・アウトサイドそれぞれの特徴と用途を整理して覚えておきましょう。
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03
正しい選択肢は、「アウトサイドテーパーを用いると、毛束が外側にはねやすくなる。」です。
テーパーカットは、毛髪をそいだり削ったりして、毛先を筆の穂先のように細くする技法です。テーパーする位置や面によって、毛量を調整したり、毛束の動きを変えたりすることができます。
アウトサイドテーパーは毛束の外側をテーパーする技法で、毛束が外側にはねやすくなるのが特徴です。
誤りです。
毛髪の長さの2/3以上をテーパーするのは、ディープテーパーです。
ディープテーパーは根元に近いところから深くテーパーする方法で、毛量を大きく減らしたい場合などに用います。
したがって、2/3以上をテーパーする技法をノーマルテーパーとする部分が誤っています。
誤りです。
ディープテーパーは、毛髪の根元に近い部分から深くテーパーするため、毛量が多い場合に用いられる技法です。
毛量が少ない場合に行うと、さらに毛量が少なく見えてしまうため適していません。
誤りです。
エンドテーパーは毛先の部分をテーパーする技法です。主に毛先の厚みを減らしたり、毛先をやわらかく自然に見せたりするために用います。
毛髪全体の厚みや重みを大きく減らすための技法ではありません。
正しい記述です。
アウトサイドテーパーは、毛束の外側をテーパーする技法です。
毛束の外側を削ることで、毛束に外向きの動きがつき、外側にはねやすくなります。
反対に、毛束の内側をテーパーするインサイドテーパーでは、毛先が内側におさまりやすくなります。
テーパーカットは、どの位置や面を削るかによって、毛量や毛束の動きを調整する技法です。
ディープテーパーは根元に近いところから深くテーパーし、毛量が多い場合などに用います。
エンドテーパーは毛先を中心にテーパーし、毛先の厚みや硬さをやわらげます。
そして、アウトサイドテーパーは毛束の外側をテーパーするため、毛束が外側にはねやすくなります。
「アウトサイド=外側に動きやすい」と結び付けて覚えておくと、判断しやすくなります。
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