理容師 過去問
第49回(2024年3月)
問54 (文化論及び理容技術理論 問14)
問題文
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問題
理容師試験 第49回(2024年3月) 問54(文化論及び理容技術理論 問14) (訂正依頼・報告はこちら)
- 皮膚に触れる瞬間が最も皮膚を切りやすい。
- 構造上、力を吸収する弾力がないので、ストロークを長くし、す速く運行する。
- 斜行運行は、 皮膚に均等にあてることが目的である。
- 添え手で皮膚に弾力を持たせる。
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この過去問の解説 (3件)
01
替刃式レザーによるシェービングに関する記述の中で、誤っているものは次の通りです
替刃式レザーは、刃が皮膚に触れる瞬間が最も皮膚を切りやすいです。適切な角度で均等に運行することが重要です。この記述は正しいです。
替刃式レザーは弾力がないため、ストロークは短く、均等に運行することが望ましいです。速く運行することは逆に切りにくくなることがあります。この記述は誤りです。
斜行運行は、より均等に毛髪を剃るために使われます。この記述は正しいです。
添え手は皮膚を引き伸ばして平滑にし、剃りやすくするためのものです。この記述は正しいです。
したがって、誤っている記述は「構造上、力を吸収する弾力がないので、ストロークを長くし、速く運行する。」です。
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02
この問題はレザーの種類や特徴を理解することが大切です。
替刃式レザーは刃が鋭利で直線的なため皮膚を傷つけやすいです。
よってこの説明は正しいです。
替刃式レザーはレザーと異なり直線的なため力を吸収する弾力がありません。
なので、ストロークは短くし、ゆっくり運行します。
よってこの選択は誤りです。
斜めに運行することによって皮膚に均等に当てることができます。
よってこの説明は正しいです。
添え手で皮膚を張り、弾力を持たせることでレザーの運行がしやすくなります。
よってこの説明は正しいです。
レザーの知識や技術を理解することが大切です。
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03
替刃式は「逃げ」がない
替刃は刃が極薄で固定されているため、肌の凹凸に対して刃が「しなる」ことがありません。そのため、少しでも力を入れすぎたり、ストロークを長くしすぎたりすると、皮膚を削ってしまうリスクが高くなります。
安全性への配慮
「ストロークを短く」「運行は慎重に」というのは、弾力がない替刃式レザーで事故を防ぐための鉄則です。
【解説】この記述は正しいです(○)
着皮(刃を肌に置く瞬間)は、手の震えや角度の不安定さが出やすいため、最も慎重さが求められる瞬間です。
【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。
替刃式レザーは直線的なため力を吸収する弾力がありません。
なので肌への負担を最小限にするため、「ストロークは短く」「運行は慎重かつ丁寧」に行うのが鉄則です。
【解説】この記述は正しいです(○)
刃を少し斜めに滑らせることで、刃先が肌の細かな凹凸に対して「点」ではなく「面(線)」で当たるようになり、皮膚に対して刃を均等・密着させやすくなるという側面があります。
【解説】この記述は正しいです(○)
添え手で皮膚を適度に引っ張ること(テンション)で、柔らかくたるんだ皮膚を平坦にし「弾力」を作ります。これにより、鋭い替刃が肌を滑りやすくなり、安全に剃ることができます。
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