理容師 過去問
第49回(2024年3月)
問46 (文化論及び理容技術理論 問6)
問題文
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問題
理容師試験 第49回(2024年3月) 問46(文化論及び理容技術理論 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
- シザーズは、てこの原理を応用した道具である。
- 鋏尖(きょうせん)、 鋏要、 刃線の3点を結ぶ線を中心線という。
- 刃線元には力があり、刃線先は力の調整がしやすく繊細な作業を行いやすい。
- ひぞこの最深部は、刃線と平行に作られ、 鋏背に抜けているものがよい。
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この過去問の解説 (3件)
01
シザーズの形態と機能を理解することが大切です。
シザーズはてこの原理を応用した道具です。
シザーズのネジの部分が支点になり、指をかけるところが力点、刃が交わる部分が作用点です。
よってこの説明は正しいです。
シザーズの中心線は、鋏線、鋏要、接点を結ぶ線のことをいいます。
よってこの説明は誤りです。
シザーズはてこの原理を応用しているので支点に近い刃線元の方が力があり、刃線先は繊細な作業が行いやすいです。
よってこの説明は正しいです。
ひぞこは鋏背に抜けているものが良いとされています。
よってこの説明は正しいです。
シザーズは理容師にとってとても大切な道具なのでしっかりと覚えましょう。
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02
シザーズの形態と機能について各選択肢を見ていきましょう。
シザーズは、てこの原理を応用しており、両刃の間に挟んだ物体を切る際に、力点と支点を利用して効率的に切断します。この記述は正しいです。
シザーズにおける「中心線」という用語は、通常、刃線の形状や角度に関連して用いられますが、「鋏尖」、「鋏要」、「刃線」を結ぶ線が「中心線」とされることはありません。この記述は誤りです。
シザーズの刃線元(刃の根元)は力が集中しやすく、刃線先(刃の先端)はより繊細な作業を行うために調整しやすい設計になっています。これは正しい記述です。
ひぞこ(シザーズのハンドル部分)は、刃線と平行に作られ、鋏背に抜ける設計が望ましいとされています。これも正しい記述です。
「鋏尖(きょうせん)、鋏要、刃線の3点を結ぶ線を中心線という」という記述は誤りです。
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03
シザーズの「裏出し」や「裏空き」といった構造の問題は、図をイメージすると解きやすくなります。
【解説】正しいです(○)
シザーズは「支点(ネジ:鋏要)」「力点(指穴)」「作用点(刃先)」からなる、てこの原理を応用した道具です。
【解説】誤りです(×)
中心線とは、一般的に「鋏尖(刃の先端)」「鋏要(ネジの中心)」「柄尻(指穴の端)」の3点を結ぶ線のことを指します。「刃線(刃のカーブ)」は点ではなく線であり、これを含めて中心線とは呼びません。この中心線が真っ直ぐであるほど、開閉のバランスが良くなります。
【解説】正しいです(○)
支点(ネジ)に近い「刃元(はもと)」は、てこの原理で強い力が伝わるため、厚い毛束を切るのに適しています。逆に「刃先」は力が分散されますが、その分、細かい動きや繊細な質感調整に向いています。
【解説】正しいです(○)
「ひぞこ(裏空き)」とは、刃の裏側の凹んでいる部分です。この最深部(最も深いライン)が刃線と平行で、かつ鋏背(刃の背中側)に抜けている(隙間がある)形状だと、切った毛屑が詰まりにくく、開閉がスムーズで切れ味が持続するとされています。
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