理容師 過去問
第49回(2024年3月)
問42 (文化論及び理容技術理論 問2)

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問題

理容師試験 第49回(2024年3月) 問42(文化論及び理容技術理論 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、 1945年から1950年代にかけて流行した髪型に該当しないものはどれか。
  • アフロヘア
  • 慎太郎刈
  • GI刈
  • リーゼント

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この過去問の解説 (3件)

01

この問題はヘアスタイルと時代の背景を理解することが大切です。

選択肢1. アフロヘア

アフロヘアは髪を大きく膨らませ丸い形が特徴のヘアスタイルです。

1960年代後半から1970年に流行した髪型です。

よってこの選択は誤りです。

 

選択肢2. 慎太郎刈

慎太郎刈石原慎太郎の髪型を真似た髪型です。

1940年代後半から1950年半ばまで流行した髪型です。

この選択は正しいです。

選択肢3. GI刈

GI刈とは、アメリカ兵の髪型を真似た角丸型で短髪の髪型です。

1950年代から流行した髪型です

この選択は正しいです。

選択肢4. リーゼント

リーゼントとは、サイドの髪を後ろに流し、前髪を大きく膨らませた髪型です。

1950年代に流行した髪型です。

よってこの選択は正しいです。

まとめ

年代と合わせて記憶するとわかりやすいです。

参考になった数10

02

1945年から1950年代にかけて流行した髪型に関する次の記述のうち、該当しないものについて解説します。

選択肢1. アフロヘア

該当しないものです。アフロヘアは主に1960年代から1970年代にかけて流行した髪型で、1945年から1950年代には流行していませんでした。

選択肢2. 慎太郎刈

該当します。慎太郎刈(しんたろうがり)は、日本で1940年代から1950年代に流行した髪型で、特に戦後の日本で男性の間で流行しました。

選択肢3. GI刈

該当します。GI刈りは、第二次世界大戦後にアメリカの兵士たちが日本に影響を与え、1950年代に流行した髪型です。髪を短く刈り込むスタイルです。

選択肢4. リーゼント

該当します。リーゼント(レトロな逆立て髪型)は、1950年代のアメリカで流行し、日本にも影響を与えた髪型です。

まとめ

1945年から1950年代にかけて流行した髪型に該当しないものは、アフロヘアです。アフロヘアは1960年代から1970年代にかけて流行した髪型で、1945年から1950年代には存在しませんでした。

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03

「慎太郎刈」と「アフロヘア」は年代が大きく離れているので、時代のキーワードをセットにしておくと解きやすいですね。

選択肢1. アフロヘア

【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。

アフロヘアが世界的に流行したのは1960年代後半から1970年代にかけてです。アメリカの黒人解放運動(ブラックパワー・ムーブメント)と共に、自分のアイデンティティを象徴するスタイルとして広まり、日本では1970年代のディスコブームなどで定着しました。1950年代まではまだ登場していません。

選択肢2. 慎太郎刈

【解説】この記述は正しいです(○)

1956年(昭和31年)に石原慎太郎の小説『太陽の季節』が映画化され、その主人公の髪型を真似る若者が続出しました。前髪を長く残し、横や後ろを短く刈り上げたスタイルで、当時の「太陽族」の象徴となりました。

選択肢3. GI刈

【解説】この記述は正しいです(○)

終戦直後(1945年〜)から流行しました。駐留していたアメリカ軍(Government Issue = GI)の兵士たちがしていた、頭頂部を少し残して周りを極端に短く刈り上げたスタイルです。清潔で機能的なため、当時の日本でも広く受け入れられました。

選択肢4. リーゼント

【解説】この記述は正しいです(○)

1950年代、ロカビリーやエルヴィス・プレスリーの影響で大流行しました。サイドの髪を後ろに流して後頭部で合わせ、前髪を高く盛り上げるスタイルです。当時の若者のファッションを象徴する髪型の一つです。

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