理容師 過去問
第49回(2024年3月)
問43 (文化論及び理容技術理論 問3)
問題文
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問題
理容師試験 第49回(2024年3月) 問43(文化論及び理容技術理論 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 色は一般的に黒で、フロントラインが前から後ろへなだらかなカーブを描いてカットされている。 カッタウェイの別名がある。
- ジャケットは黒のテーラードジャケットである。 ジャケットの内側に白やグレーのベストを重ねる。
- 前身ごろはウエストの高さまでの丈で、後ろは丈が長く、裾に向かって幅が狭くなっている。 中央に深いセンターベンツがとられている。
- ジャケットはショールカラーの白で、丈は短くテールの部分がみられない。 前折れスタンドカラーのドレスシャツに黒の蝶タイ、ウエストにカマーバンドを締める。
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この過去問の解説 (3件)
01
昼間の正式礼装であるモーニングコートに関する説明として正しいものについて解説します。
正しいです。モーニングコートは、一般的に黒色で、前から後ろに向かってなだらかなカーブを描くフロントラインが特徴です。このデザインは「カッタウェイ」とも呼ばれます。
誤りです。この説明はモーニングコートではなく、タキシードの説明に近いです。モーニングコートはテールコートの一種で、通常ベストはグレーや黒、ストライプなどが選ばれますが、タキシードのようなテーラードジャケットではありません。
誤りです。モーニングコートの前身ごろはウエストの高さよりも長く、後ろはさらに長く、燕尾状になっています。中央に深いセンターベンツがあるのはフロックコートなどの他の形式の礼装に見られる特徴です。
誤りです。これはディナージャケット(タキシード)の説明に近いもので、モーニングコートには該当しません。
モーニングコートの説明として正しいものは、色は一般的に黒で、フロントラインが前から後ろへなだらかなカーブを描いてカットされている。カッタウェイの別名がある。です。モーニングコートは昼間の正式礼装であり、特徴的なカーブを描くカッタウェイスタイルが特長です。
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02
モーニングコートの特徴を理解することが大切です。
モーニングコートは、一般的に黒色で、フロントラインが前から後ろにかけて斜めにカットされています。
別名、カッタウェイと呼ばれています。
よってこの説明は正しいです。
モーニングコートでは、テーラードジャケットの着用はしません。
よってこの説明は誤りです。
前身ごろはウエストの高さまでの丈で、後ろは丈が長く、裾に向かって幅が狭くなっている。 中央に深いセンターベンツがとられている。
これは燕尾服の特徴です。
よってこの説明は誤りです。
ジャケットはショールカラーの白で、丈は短くテールの部分がみられない。 前折れスタンドカラーのドレスシャツに黒の蝶タイ、ウエストにカマーバンドを締める。
これはタキシードの特徴です。
よってこの説明は誤りです。
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03
「カッタウェイ」という言葉と「モーニングコート」をセットで覚えておくと、消去法でスムーズに解けます。
【解説】正しいです(○)
これがモーニングコート(昼間の正礼装)の正確な記述です。乗馬の際に邪魔にならないよう、前裾を後ろへ大きく切り落とした(cut away)形状をしているのが最大の特徴です。
【解説】誤りです(×)
この記述は、主に昼間の準礼装であるディレクターズスーツや、一般的な略礼装(ブラックスーツ)の説明に近いものです。モーニングコートはもっと着丈が長いのが特徴です。
【解説】誤りです(×)
これは夜間の正礼装である燕尾服(イブニングコート)の特徴です。燕尾服はウエストラインで前が水平にカットされており、後ろがツバメの尾のように2つに分かれています。
【解説】誤りです(×)
これは夜間の準礼装であるタキシード(特に夏用のホワイトタキシードなど)の記述です。カマーバンドや蝶タイ(ボウタイ)はタキシードの典型的な小物です。
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