理容師 過去問
第48回(2023年9月)
問51 (文化論及び理容技術理論 問11)

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問題

理容師試験 第48回(2023年9月) 問51(文化論及び理容技術理論 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

色彩の原理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 色は、有彩色と無彩色の2つに大別される。
  • 有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性がある。
  • 無彩色には、色相しかない。
  • 赤、青、緑などの色味のあるものを有彩色という。

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この過去問の解説 (3件)

01

色彩の原理を理解することがとても大切です。

選択肢1. 色は、有彩色と無彩色の2つに大別される。

色は、有彩色と無彩色の2つに大別されます。

よってこの説明は正しいです。

選択肢2. 有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性がある。

有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性があります。

よってこの説明は正しいです。

選択肢3. 無彩色には、色相しかない。

無彩色には、色相ではなく明度のみの属性があります。

よってこの説明は誤りです。

選択肢4. 赤、青、緑などの色味のあるものを有彩色という。

赤・青・緑などの色味のあるものを有彩色と言います。

よってこの説明は正しいです。

まとめ

色彩の原理をしっかり理解することで問題を解くことができます。

参考になった数4

02

色彩の原理に関する次の記述のうち、誤っているものを確認します。

選択肢1. 色は、有彩色と無彩色の2つに大別される。

解説: 色は一般的に、有彩色(色味がある)と無彩色(色味がない)に大別されます。有彩色には赤、青、緑などの色が含まれ、無彩色には白、黒、灰色が含まれます。

選択肢2. 有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性がある。

解説: 有彩色は、色相(色の種類)、明度(明るさ)、彩度(鮮やかさ)の3つの属性を持ちます。

選択肢3. 無彩色には、色相しかない。

解説: 無彩色は色相(色味)を持ちません。無彩色には明度の属性だけがあり、白から黒までの明るさの度合いを示します。

選択肢4. 赤、青、緑などの色味のあるものを有彩色という。

解説: 赤、青、緑などの色味があるものは有彩色と呼ばれます。

まとめ

誤っている記述

したがって、誤っている記述は (無彩色には、色相しかない) です。

参考になった数3

03

「無彩色にあるのは明度だけ」という点は、色彩学の基礎中の基礎としてよく出題されます。

 

選択肢1. 色は、有彩色と無彩色の2つに大別される。

【解説】この記述は正しいです(○)

すべての色は、白・黒・グレーの「無彩色」と、赤・青・黄色などの色味を持つ「有彩色」の2つのグループに分けられます。

選択肢2. 有彩色には、色相・明度・彩度の3つの属性がある。

【解説】この記述は正しいです(○)

有彩色には「色みの違い(色相)」「明るさ(明度)」「鮮やかさ(彩度)」の3つの要素があり、これを「色の三属性」と呼びます。

選択肢3. 無彩色には、色相しかない。

【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。

無彩色(白・黒・グレー)は色味を持っていないため、「色相」と「彩度」がありません。無彩色にある属性は、「明度(明るさ)」のみです。

選択肢4. 赤、青、緑などの色味のあるものを有彩色という。

【解説】この記述は正しいです(○)

無彩色以外の、わずかでも色味を感じる色はすべて「有彩色」に分類されます。

参考になった数0