理容師 過去問
第39回(2019年3月)
問42 ((旧)理容理論 問42)

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問題

理容師試験 第39回(2019年3月) 問42((旧)理容理論 問42) (訂正依頼・報告はこちら)

替刃式レザーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 円線刃であるため、皮膚へのあたりは柔らかい。
  • 刃の薄いものは、肌に対して圧力が加わりやすく、濃いひげに適している。
  • 刃の出幅が少ない形態のものは、うぶ毛や敏感肌に適している。
  • ハンドルを刀背側へ45度以上開くと、切れ刃が皮膚に強く接触する。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は3です。

替え刃式レザーは、切れ刃が鋭利で直線的なため、皮膚へのあたりが強く傷つけやすいので注意が必要です。

1は誤った説明です。

刃の薄いものは、肌への圧力が柔らかいため、敏感肌レディースシェービングなどに適しています。

2も誤った説明です。

刃の出幅が少ないと刃先が深く入り込まず、肌へのあたりが弱いため、うぶ毛敏感肌に適しています。

3が正しい説明です

ハンドルを刀尾側に45度以上開くと、ハンドルの重みで切れ刃が浮き上がり、皮膚へのあたりは弱くなります。

4は誤った説明です。

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02

薄い刃 / 出幅が少ない = 刺激が弱く、うぶ毛・敏感肌用です。

厚い刃 / 出幅が多い = 抵抗に強く、硬い毛・濃いひげ用です。

 

選択肢1. 円線刃であるため、皮膚へのあたりは柔らかい。

【解説】誤りです(×) 

替刃式レザーの多くは、刃先がまっすぐな「直線性」の刃をしています。「円線刃(えんせんじん)」は、主に日本剃刀などで刃先がわずかにカーブしているものを指すため、替刃式レザーの説明としては適切ではありません。

選択肢2. 刃の薄いものは、肌に対して圧力が加わりやすく、濃いひげに適している。

【解説】誤りです(×) 

刃が薄いものは、しなりやすいため肌へのあたりがソフトになります。そのため「うぶ毛」や「敏感肌」の方に適しています。逆に、濃いひげや硬い毛には、たわみが少なく安定して剃れる「厚い刃」が適しています。

選択肢3. 刃の出幅が少ない形態のものは、うぶ毛や敏感肌に適している。

【解説】正しいです(○) 

ホルダー(本体)から出ている刃の幅(露出量)が少ないものは、肌への食い込みが抑えられ、安全性が高まります。そのため、デリケートな肌質の方や、細いうぶ毛を剃る際に推奨されます。

選択肢4. ハンドルを刀背側へ45度以上開くと、切れ刃が皮膚に強く接触する。

【解説】誤りです(×) 

ハンドルを大きく開きすぎると、重心のバランスが不安定になり、むしろ刃先が皮膚から浮きやすくなってしまいます。

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03

正解は3です。

1 . 鋭利で直線的なため皮膚を傷つけやすいです。

2 . 刃の厚いものは、肌に対して圧力が加わりやすく、濃いひげに適しています。

3 . 刃の出幅が少ない形態のものは、うぶ毛や敏感肌に適しています。

4 . ハンドルを刀背側へ45度以上開くと、皮膚との接触は軽くなります。

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