理容師 過去問
第39回(2019年3月)
問41 ((旧)理容理論 問41)
問題文
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問題
理容師試験 第39回(2019年3月) 問41((旧)理容理論 問41) (訂正依頼・報告はこちら)
- 安定した姿勢を保つには、重心を両足の幅の中から外さない。
- 体の中心線は、技術部位に正対させることが基本である。
- 目線の高さで行う技術のとき、技術部位と目の距離は10~15cmがよい。
- 技術者に合った正しく立つ足の構えを基本足位という。
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は3です。
姿勢の安定に重要なのは、両足の幅の範囲から重心が外れないように保つことです。
1は正しい説明です。
技術を行う部位に体の中心線を正対させるのが基本姿勢です。
2も正しい説明です。
目線の高さで行う場合の技術部位に対する姿勢としては、30~40cmくらいの距離で行うのが良いとされています。
3が誤った説明です。
基本となる姿勢の足の位置「基本足位」は、身長の高低などで足の開き方を変えて技術者に合った構えをとります。
4も正しい説明です。
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02
目線の高さで行う技術のとき、技術部位と目の距離は30~40cmがよいです。
理容技術を行うときの作業姿勢は、技術者の疲労や能率と深い関係があるので、正しい作業姿勢を身につけましょう。
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03
目と技術部位の距離は約30cmです
10〜15cmは近すぎて目が疲れるし、危ないと覚えましょう!
【解説】この記述は正しいです(○)
重心が足の幅(支持基底面)から外れると姿勢が不安定になり、正確な技術が行えません。腰を据え、重心を安定させることが基本です。
【解説】この記述は正しいです(○)
カットやシェービングの際、体の中心が技術部位(切る場所や剃る場所)の正面に来るように立つことで、左右のバランスが崩れにくくなり、正確な施術が可能になります。
【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。
技術部位と目の距離が10〜15cmでは近すぎます。これほど近いと、全体のバランスが見えなくなるだけでなく、姿勢が前かがみになり、切った毛や薬品が目に入る危険もあります。一般的に、適切な作業距離は25〜30cm程度(明視距離)とされています。
【解説】この記述は正しいです(○)
足の開き方や位置など、最も効率的で疲れにくい、安定した立ち方のスタイルを「基本足位」と呼びます。
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