理容師 過去問
第37回(2018年3月)
問47 ((旧)理容理論 問47)

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問題

理容師試験 第37回(2018年3月) 問47((旧)理容理論 問47) (訂正依頼・報告はこちら)

ワインディングのストランドの角度とボリュームに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • ノンステムの輪ゴムは、頭皮面と平行にかけてとめる。
  • ロングステムの輪ゴムは、頭皮面に対して45度にかけてとめる。
  • ハーフステムは、ボリュームを必要としない部分に用いる。
  • ノンステムは、ボリュームを必要とする部分に用いる。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

根元からロッドまでの何も巻かれていない部分である「ノンステム」の輪ゴムは、平行にかけるとたるんでしまうので1は誤った説明です。

何も巻かれていない部分が長い「ロングステム」の輪ゴムは、平行にかけるのが基本です。

2も誤った説明です。

「ロングステム」と「ノンステム」の中間、基本のステムである「ハーフステム」は、ボリュームが必要ではない部分には適さない巻き方です。

3も誤った説明です。

90度よりも大きな角度で引き出して巻く「ノンステム」は、ボリュームが必要な部分に適したステムです。

4が正しい説明です。

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02

正解は、 4 です。

×1.ノンステムの輪ゴムは、頭皮面と平行にかけてとめません。質問は、ワインディングのストランドの角度とボリュームに関する記述のうち、正しいものはどれかきいているので、不正解です。

×2.ロングステムは、ボリュームを抑える表現に向いています。輪ゴムは、頭皮面と平行にかけてとめます。質問は、ワインディングのストランドの角度とボリュームに関する記述のうち、正しいものはどれかきいているので、不正解です。

×3. ハーフステムは、ノンステムとロングステムの間のボリュームを表現します。頭皮面に対して45度にかけてとめます。質問は、ワインディングのストランドの角度とボリュームに関する記述のうち、正しいものはどれかきいているので、不正解です。

〇4.ノンステムは、ボリュームを必要とする部分に用います。質問は、ワインディングのストランドの角度とボリュームに関する記述のうち、正しいものはどれかきいているので 4 が正解です。

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03

理容の試験では、美容の知識と混同しやすい「独自の定義」が出題されることがあります。特に「ノンステム=ボリューム(スタイルの土台)」という考え方は、理容理論特有のひっかけポイントです。

選択肢1. ノンステムの輪ゴムは、頭皮面と平行にかけてとめる。

【解説】誤りです(×) 

輪ゴムは、どのステム角度であっても、基本的には「毛髪の根元にゴムの跡がつかないよう、ロッドの回転方向に対して無理のない位置(一般的には頭皮から浮かせた位置)」にかけるのが原則です。

選択肢2. ロングステムの輪ゴムは、頭皮面に対して45度にかけてとめる。

【解説】誤りです(×) 

ロングステム(アップステム)であっても、ゴムを45度でかけるという規定はありません。

選択肢3. ハーフステムは、ボリュームを必要としない部分に用いる。

【解説】誤りです(×) 

ハーフステムは適度なボリュームを出すために用います。

選択肢4. ノンステムは、ボリュームを必要とする部分に用いる。

【解説】正しいです(○) 

理容理論の「ワインディング」の項目において、ノンステム(0度で巻く)は「根元の立ち上がりを抑え、毛先にボリュームを集中させる」あるいは「スタイル全体の重なり(ボリューム)を作る」際に用いられると定義されています。

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