理容師 過去問
第37回(2018年3月)
問45 ((旧)理容理論 問45)
問題文
「すくい刈の技法は主に[ A ]に用いられ、コームで毛髪をすくい出して[ B ]で一直線に1回で切る技法である。1櫛[ C ]を原則とする。」
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問題
理容師試験 第37回(2018年3月) 問45((旧)理容理論 問45) (訂正依頼・報告はこちら)
「すくい刈の技法は主に[ A ]に用いられ、コームで毛髪をすくい出して[ B ]で一直線に1回で切る技法である。1櫛[ C ]を原則とする。」
- [A]長髪部 [B]歯元 [C]1鋏
- [A]短髪部 [B]歯先 [C]1鋏
- [A]長髪部 [B]歯先 [C]2鋏
- [A]短髪部 [B]歯元 [C]2鋏
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この過去問の解説 (3件)
01
理容試験ではこの2つの違いがよく出ます。
すくい刈:長髪部、歯元、1櫛1鋏(一度で切る)。
連続刈:短髪部(裾など)、歯先、ハサミを細かく動かして連続的に切る。
長髪部 すくい刈は、コーム(櫛)で髪をすくい上げ、そのコームの面に合わせてカットする技法です。主に色彩(ぼかし)を出す前の、比較的長さのある部分(長髪部)の形を整えるために用いられます。
歯元 すくい刈では、コームですくい出した毛束を「一気に、一直線に」切る必要があります。そのため、シザーズの刃の中でも最も力が入りやすく、一度に切れる幅が安定する「歯元(はもと)」付近を使ってカットします。
1鋏(いっきょう) 「1櫛1鋏(いっしついっきょう)」という言葉がある通り、一度櫛ですくい上げたら、ハサミを1回だけ開閉してパチンと切り落とすのが原則です。何度もハサミを動かすと、カットラインがガタガタになってしまうためです。
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02
正解は1です。
すくい刈に関する記述の穴埋めをしていきましょう。
すくい刈はスタンダードヘアの長髪部に用いられる技法です。
Aは長髪部です。
コームで毛髪をすくい出し刃元で一直線に1回で切る技法です。
Bは刃元です。
一櫛一鋏を原則として手関節を軸とした円運動で行います。
Cは1鋏です。
A:長髪部 B:刃元 C:1鋏 の組み合わせとなります。
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03
質問は、すくい刈に関する文章の語句の組合せのうち、正しいものはどれかきいているので、 1 が正解です。
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