理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問52 (文化論及び理容技術理論 問12)

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問題

理容師試験 第53回(2026年3月) 問52(文化論及び理容技術理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

色彩の原理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 色は、無彩色と有彩色に大別される。
  • 有彩色には色相・明度・彩度の三属性がある。
  • 無彩色には明度しかない。
  • 各色相において、最も明度の高いものを純色という。

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この過去問の解説 (2件)

01

色彩の原理では、色相・明度・彩度の三属性や、有彩色と無彩色の違いを理解することが重要です。
それぞれの色の特徴を整理し、正しい知識を身に付けましょう。

選択肢1. 色は、無彩色と有彩色に大別される。

正しい内容です。
色は大きく無彩色と有彩色に分けられます。無彩色は白・灰色・黒、有彩色は色みをもつ色を指します。

選択肢2. 有彩色には色相・明度・彩度の三属性がある。

正しい内容です。
有彩色には、色相・明度・彩度の三属性があります。色の違いを表す基本的な要素です。

選択肢3. 無彩色には明度しかない。

正しい内容です。
無彩色には色相と彩度がなく、明度のみがあります。白・灰色・黒の明るさの違いで表されます。

選択肢4. 各色相において、最も明度の高いものを純色という。

誤った内容です。
各色相において、最も彩度の高いものを純色といいます。最も明度の高いものを純色という記述は誤りです。

まとめ

色彩の原理では、有彩色と無彩色の特徴や三属性の意味を理解することが大切です。
特に純色の定義を正しく覚え、明度と彩度の違いを整理しておきましょう。

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02

誤っているのは、「各色相において、最も明度の高いものを純色という。」という記述です。

色は、大きく無彩色と有彩色に分けられます。有彩色には色相・明度・彩度の三属性があり、無彩色は明度によって区別されます。また、純色とは明度が最も高い色ではなく、各色相の中で彩度が最も高い色のことです。

選択肢1. 色は、無彩色と有彩色に大別される。

正しい記述です。

色は、白・灰色・黒のように色みをもたない無彩色と、赤・黄・青などのように色みをもつ有彩色に大きく分けられます。

選択肢2. 有彩色には色相・明度・彩度の三属性がある。

正しい記述です。

有彩色には、色みを表す「色相」、明るさを表す「明度」、鮮やかさを表す「彩度」という三つの属性があります。

選択肢3. 無彩色には明度しかない。

正しい記述です。

無彩色には色相や彩度がなく、明度の違いによって白・灰色・黒などに分けられます。そのため、無彩色には明度しかありません。

選択肢4. 各色相において、最も明度の高いものを純色という。

誤りです。

純色とは、各色相の中で明度が最も高い色ではなく、彩度が最も高い色のことです。

つまり、白や灰色、黒などが混ざっていない、最も鮮やかな状態の色を純色といいます。

まとめ

色彩では、無彩色と有彩色の違いと、色の三属性を整理して覚えることが大切です。

有彩色には色相・明度・彩度の三属性がありますが、無彩色には明度しかありません。

また、純色とは「最も明るい色」ではなく、「各色相の中で最も彩度が高く、鮮やかな色」です。この違いをしっかり区別しておきましょう。

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