理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問13 (公衆衛生・環境衛生 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

理容師試験 第53回(2026年3月) 問13(公衆衛生・環境衛生 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

認知症に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 認知症は、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態をいう。
  • わが国の認知症の高齢者は、今後減少することが予測されている。
  • アルツハイマー型認知症が最も多い。
  • 脳血管障害が認知症の原因になることがある。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

認知症に関する問題では「認知症とはどのような状態か」「主な種類」「原因」「高齢化との関係」がよく問われます。主に日本は高齢化が進んでいるため、認知症の高齢者数の推移は重要なポイントです。

選択肢1. 認知症は、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態をいう。

この記述は正しいです。脳の病気や障害によって認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたす状態をいいます。

選択肢2. わが国の認知症の高齢者は、今後減少することが予測されている。

この記述は誤りです。日本では高齢化が進んでいるため、認知症の高齢者数は今後も増加すると予測されています。

選択肢3. アルツハイマー型認知症が最も多い。

この記述は正しいです。認知症の中で最も多いのはアルツハイマー型認知症です。記憶障害を中心に徐々に症状が進行することが特徴です。

選択肢4. 脳血管障害が認知症の原因になることがある。

この記述は正しいです。脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によって脳の機能が損なわれ、認知症を発症することがあります。

まとめ

認知症で最も多いのはアルツハイマー型認知症で、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が原因になることもあります。また、日本は高齢化が進んでいるため認知症の高齢者は今後も増加すると予想されています。

参考になった数2

02

認知症は、さまざまな原因によって認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態です。
代表的な原因疾患や、わが国における患者数の動向を整理して覚えましょう。

選択肢1. 認知症は、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態をいう。

正しい内容です。
認知症は、記憶や判断などの認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障が生じる状態をいいます。

選択肢2. わが国の認知症の高齢者は、今後減少することが予測されている。

誤った内容です。
わが国では高齢化の進行に伴い、認知症の高齢者は今後も増加すると予測されています。減少するとする記述は誤りです。

選択肢3. アルツハイマー型認知症が最も多い。

正しい内容です。
認知症の中では、アルツハイマー型認知症が最も多いとされています。

選択肢4. 脳血管障害が認知症の原因になることがある。

正しい内容です。
脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が原因となり、血管性認知症を発症することがあります。

まとめ

認知症は認知機能の低下によって日常生活に支障が出る状態で、アルツハイマー型認知症が代表的です。
また、わが国では高齢化により認知症高齢者の増加が見込まれています。

参考になった数0