理容師 過去問
第53回(2026年3月)
問12 (公衆衛生・環境衛生 問2)

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問題

理容師試験 第53回(2026年3月) 問12(公衆衛生・環境衛生 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

2019年のわが国の人口と世帯に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 死亡数は、出生数より多い。
  • 65歳以上の高齢者数は、3000万人以下である。
  • 平均世帯人員は、3人以下である。
  • 65歳以上の高齢者のいる世帯の割合は、増加傾向である。

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この過去問の解説 (2件)

01

人口と世帯に関する問題では「少子高齢化」「人口減少」「世帯人数の減少」といった日本の人口動態の特徴を理解しているかが問われます。数字もですが、大まかな傾向を押さえておくことが大切です。

選択肢1. 死亡数は、出生数より多い。

この記述は正しいです。2019年の日本では出生数より死亡数の方が多く、人口減少が続いていました。

選択肢2. 65歳以上の高齢者数は、3000万人以下である。

この記述は誤りです。2019年の65歳以上の高齢者数は約3,500万人を超えており3,000万人以下ではありません。高齢化が進んでいるため、この数字は年々増加しています。

選択肢3. 平均世帯人員は、3人以下である。

この記述は正しいです。平均世帯人員は減少傾向にあり2019年は3人を下回っています。核家族化や単身世帯の増加が主な要因です。

選択肢4. 65歳以上の高齢者のいる世帯の割合は、増加傾向である。

この記述は正しいです。高齢者人口の増加に伴い、65歳以上の高齢者がいる世帯の割合も増加傾向にあります。

まとめ

日本では少子高齢化の状態が進んでいます。人口問題では「高齢者は増加」「世帯人数は減少」という流れを覚えておくと解きやすくなります。

参考になった数1

02

2019年のわが国の人口と世帯については、出生数・死亡数、高齢者人口、世帯構成などの統計を押さえることが重要です。
特に、高齢者人口がどの程度まで増加しているかを確認しておきましょう。

選択肢1. 死亡数は、出生数より多い。

正しい内容です。
2019年は、出生数よりも死亡数の方が多く、人口の自然減が続いていました。厚生労働省の人口動態統計でも、死亡数が出生数を大きく上回っています。

選択肢2. 65歳以上の高齢者数は、3000万人以下である。

誤った内容です。
2019年の65歳以上の高齢者数は、すでに3,000万人を超えていました。したがって、「3,000万人以下」という記述は誤りです。

選択肢3. 平均世帯人員は、3人以下である。

正しい内容です。
平均世帯人員は3人を下回っており、少人数世帯の増加が進んでいました。

選択肢4. 65歳以上の高齢者のいる世帯の割合は、増加傾向である。

正しい内容です。
65歳以上の高齢者がいる世帯の割合は、長期的にみて増加傾向にあります。高齢化の進行に伴い、高齢者を含む世帯も増えています。

まとめ

2019年の日本では、出生数より死亡数が多く、高齢化や世帯規模の縮小が進んでいました。
特に、65歳以上人口は3,000万人を超えていたことを覚えておきましょう。

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