理容師 過去問
第52回(2025年9月)
問47 (文化論及び理容技術理論 問7)
問題文
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問題
理容師試験 第52回(2025年9月) 問47(文化論及び理容技術理論 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
- ハンドルを刀背側へ45度以上に開くと、切れ刃が皮膚に強く接触する。
- 替刃式レザーは、替刃を交換すれば消毒の必要はない。
- レザーは、くさびの作用によって毛を切削する用具である。
- 替刃の刃線は、柳刃である。
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この過去問の解説 (3件)
01
レザーは「押して切る」のではなく、刃のくさび作用で毛を削ぎます。
替刃を使っても、ハンドルは必ず消毒しましょう。
刃の角度・操作法によって、皮膚への接触圧を調整します。
【解説】誤りです(×)
実際にはハンドルを開くと切れ刃は皮膚から離れやすく、接触圧は減少します。刃が皮膚に強く当たるのは、角度が小さすぎる場合です。
【解説】誤りです(×)
替刃を交換しても、ハンドルや刃の保持部には皮脂や微生物が付着するため、消毒は必須です。
【解説】正しいです(○)
レザーの刃はくさび状(薄く鋭い刃先)になっており、毛を押し切るのではなく、刃のくさび作用で毛を切ります。
【解説】誤りです(×)
柳刃は日本刀の形状の名称で、レザーの刃線とは異なります。
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02
レザーは、構造や使用方法だけでなく、安全な取り扱いや刃の特徴について理解することが重要です。
基本的な原理や消毒方法を正しく覚えておきましょう。
誤った内容です。
ハンドルを刀背側へ45度以上に開くと、切れ刃が皮膚に強く接触しやすくなり、皮膚を傷つけるおそれがあります。そのため、適切な角度を保って使用することが重要です。
誤った内容です。
替刃を交換しても、ホルダー本体は皮膚に接触するため、衛生管理のために適切な消毒が必要です。
正しい内容です。
レザーは、くさびの作用を利用して毛髪を切削する用具です。シザーズとは異なる切断原理を用いています。
誤った内容です。
替刃式レザーの替刃は直線刃であり、柳刃ではありません。
レザーは、くさびの作用によって毛髪を切削する用具であり、シザーズとは異なる特徴を持っています。
また、安全な施術のためには、正しい使用方法と衛生管理を徹底することが大切です。
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03
正しい選択肢は、「レザーは、くさびの作用によって毛を切削する用具である。」です。
レザーは、1枚の鋭い刃を毛に当て、くさびの作用によって毛を切削する用具です。レザーの構造だけでなく、ハンドルの開き方や消毒方法、替刃の特徴についても正しく理解しておくことが大切です。
誤りです。
レザーのハンドルは、原則として刀背側へ45度程度開いて使用します。
45度より大きく開くと、ハンドルの重さによって切れ刃が皮膚から浮きやすくなり、皮膚への接触は弱くなります。
反対に、ハンドルを45度より小さくすると、切れ刃が皮膚に強く接触しやすくなります。
誤りです。
替刃を新しいものに交換しても、レザーのホルダーなどは消毒する必要があります。
替刃以外の部分にも皮膚や毛などが触れるため、感染を防ぐために適切な衛生管理を行います。
正しい記述です。
レザーの刃は先端が薄く鋭い形をしており、くさびの作用を利用して毛を切削します。
シザーズが2枚の刃で毛をはさむように切るのに対して、レザーは1枚の刃を使って毛を削ぐように切るのが特徴です。
誤りです。
替刃式レザーの刃線は、直線的な形状になっています。
柳刃とは、ゆるやかに曲がった刃線の形をいいます。替刃式レザーの替刃を柳刃とするのは誤りです。
レザーは、くさびの作用によって毛を切削する用具です。
また、レザーを扱うときは、次の点もあわせて覚えておきましょう。
ハンドルを45度より大きく開くと、皮膚への接触は弱くなります。
替刃を交換しても、ホルダーなどの消毒は必要です。
替刃の刃線は直線的で、柳刃ではありません。
レザーについては、切る仕組みだけでなく、ハンドルの角度・衛生管理・刃の形をセットで整理しておくと問題を解きやすくなります。
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