理容師 過去問
第52回(2025年9月)
問44 (文化論及び理容技術理論 問4)

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問題

理容師試験 第52回(2025年9月) 問44(文化論及び理容技術理論 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

下図は、頭部と顔部を表したものである。A、B、Cに該当する名称の次の組合せのうち、正しいものはどれか。
問題文の画像
  • A:前額髮際隅部  B:鼻尖(びせん)  C:人中
  • A:側頭突起  B:鼻翼溝  C:オトガイ唇溝
  • A:前額髪際隅部  B:鼻翼溝  C:オトガイ唇溝
  • A:側頭突起  B:鼻尖  C:人中

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この過去問の解説 (2件)

01

頭部や顔部の各部名称は、理容技術を行ううえで基本となる知識です。
それぞれの名称と位置を正しく結び付けて覚えておきましょう。

選択肢1. A:前額髮際隅部  B:鼻尖(びせん)  C:人中

正しい内容です。
前額髪際隅部は額の生え際の端、鼻尖は鼻の先端、人中は鼻の下から上唇までの縦の溝を指します。

選択肢2. A:側頭突起  B:鼻翼溝  C:オトガイ唇溝

誤った内容です。
側頭突起は耳の上の側頭部にある骨の突出部分、鼻翼溝は鼻の両側から口角へ向かう溝、オトガイ唇溝は下唇の下からあごにかけての溝です。図の位置とは一致しません。

選択肢3. A:前額髪際隅部  B:鼻翼溝  C:オトガイ唇溝

誤った内容です。
Aは正しい位置ですが、BとCは図が示す部位とは異なります。鼻翼溝とオトガイ唇溝の位置を混同しないよう注意しましょう。

選択肢4. A:側頭突起  B:鼻尖  C:人中

誤った内容です。
BとCは正しい位置ですが、Aは側頭突起ではなく前額髪際隅部を示しています。

まとめ

頭部や顔部の名称は、名称だけでなく位置も合わせて覚えることが大切です。
前額髪際隅部・鼻尖・人中をはじめ、よく出題される部位の位置関係を整理して理解しておきましょう。

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02

それぞれの語句の位置を覚えておきましょう。

前額髪際隅部

場所:額の生え際の端、左右のこめかみ近くです。

鼻翼溝

場所:鼻の両側、鼻の付け根から口角に向かう溝のことです。

オトガイ唇溝

場所:下唇の下、あごにかけてできる縦の溝のことです。

側頭突起

場所:耳の上、側頭部にある骨の突出部分です。

鼻尖

場所:鼻の先端、鼻の一番高くとがっている部分です。

人中

場所:鼻の下、上唇の上にある縦の溝です。

選択肢1. A:前額髮際隅部  B:鼻尖(びせん)  C:人中

【解説】正しいです(○)

全ての語句と位置が正しいので、これが正解です。

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