理容師 過去問
第48回(2023年9月)
問49 (文化論及び理容技術理論 問9)

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問題

理容師試験 第48回(2023年9月) 問49(文化論及び理容技術理論 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次のスタンダードヘアのカット技法のうち、主に長髪部に用いられるものの組合せはどれか。

a  押し刈
b  指間刈
c  すくい刈
d  固定刈
  • aとb
  • bとc
  • cとd
  • aとd

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この過去問の解説 (3件)

01

スタンダードヘアのカット技法のうち、主に長髪部に用いられる技法は、指間刈・すくい刈です。

選択肢1. aとb

aの押し刈は主に短髪部に用いられる技法です。

よってこの選択は誤りです。

選択肢2. bとc

この選択は正しいです。

選択肢3. cとd

dの固定刈は主に短髪部に用いられる技法です。

よってこの選択は誤りです。

選択肢4. aとd

aの押し刈、dの固定刈は主に短髪部に用いられる技法です。

よってこの選択は誤りです。

まとめ

それぞれの技法を理解することでどの部分で使用するのかがわかります。

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02

スタンダードヘアのカット技法の解説と、それぞれの技法が主に長髪部に用いられるかどうかの組合せを以下にまとめます。

選択肢2. bとc

押し刈

解説: ハサミを髪に対して押し付けながらカットする方法です。一般的に短髪やミディアムレングスの髪に用いられることが多いです。

長髪部への使用: 少ないです

 

指間刈

解説: 髪の毛を指の間に挟んで引き出し、カットする方法です。髪の長さをコントロールしやすく、さまざまな長さの髪に対応可能です。

長髪部への使用: 多いです

 

すくい刈

解説: ハサミを縦に使い、髪の毛をすくい上げるようにカットする方法です。段差やレイヤーをつける際によく使用されます。

長髪部への使用: 多いです

 

固定刈

解説: 髪を一箇所に固定してカットする方法です。髪の長さを均一にするのに適しており、特にボブカットなどで使用されることが多いです。

長髪部への使用: 少ないです

まとめ

長髪部に用いられる技法の組合せ

主に長髪部に用いられる技法を選ぶと、次の組合せになります。

b  指間刈

c  すくい刈

したがって、主に長髪部に用いられる技法の組合せは b と c です。

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03

押し刈(おしがり) 【解説】短髪部(×) 櫛(コーム)を頭皮に沿わせ、または浮かせて固定し、鋏を押し出すようにして切る技法です。主に裾周りや、ごく短い部分を刈り揃える「短髪部」に用いられます。

指間刈(しかんがり) 【解説】長髪部(○) 毛束を指の間に挟んで引き出し、その指の上をカットする技法です。主に天頂部(トップ)などの「長髪部」で、全体の長さを構成する際に最も多用されます。

すくい刈(すくいがり) 【解説】長髪部(○) 櫛で髪をすくい上げ、その上を鋏でカットする技法です。刈り上げの中間から上部にかけての「長髪部(あるいは接合部)」の面を整えるのに適しています。

固定刈(こていがり) 【解説】短髪部(×) 櫛を一定の位置に固定して、そのラインに合わせてカットする技法です。耳周りや裾などの「短髪部」のアウトラインを正確に作る際に用いられます。

選択肢2. bとc

【解説】正しいです(○)

長髪部に用いられるもの b(指間刈)c(すくい刈)の組み合わせが正解となります。

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