理容師 過去問
第39回(2019年3月)
問44 ((旧)理容理論 問44)
問題文
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問題
理容師試験 第39回(2019年3月) 問44((旧)理容理論 問44) (訂正依頼・報告はこちら)
- カッティングにおけるコームの運行は、毛流に対し直角に運行し、直角にカットする。
- 毛髪は短く切ると弾力によって立ちやすく、長くすると毛髪の重みによりねやすくなる。
- 線とは色彩の濃淡をいい、ぼかしとは短髪部におけるシルエットのことである。
- 髪の長さが比較的短いので、基礎刈のときは頭部の低いほうからカットする。
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は2です。
スタンダードヘアのカッティングにおけるコームの運行は、「斜行運行・斜行剪髪」、つまり 毛流に対して斜めに運行して斜めにカットするのが基本原則です。
1は誤った説明です。
毛髪は短く切ると髪の弾力で立ち上がってボリュームが出やすくなり、長めに切ると重みで髪がねやすくなるのでボリュームが出にくくなります。
2が正しい説明です。
線とは髪型のシルエットの線で、ぼかしとは短髪部の色の濃淡のことを指しています。
3は誤った説明です。
毛髪を髪型構成に必要な長さに切る工程である基礎刈は、頭部の高い方からカットするのが原則です。
4も誤った説明です。
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02
「ぼかし」と「シルエット」の定義の入れ替えは、理容理論の試験で本当によく出るひっかけパターンですので、セットで覚えておくと安心です。
【解説】誤りです(×)
コーム(櫛)の運行は、基本的に毛流(毛の生えている方向)に対して「並行(平行)」に動かすのが基本です。直角に運行すると、髪を無理に引っ張ったり、正確な長さを測ることが難しくなったりします。
【解説】正しいです(○)
これは毛髪の物理的な性質に関する基本原則です。髪は短くなるほど自身の弾性(ハリ)が強まって立ち上がりやすくなり、長くなるほど自重(重さ)で頭皮に沿って寝るようになります。
【解説】誤りです(×)
説明が逆になっています。「線(シルエット)」とは髪型の輪郭や形のことであり、「ぼかし(色彩)」とは短い髪の部分における、地肌の透け具合による黒から白へのグラデーション(色彩の濃淡)のことを指します。
【解説】誤りです(×)
スタンダードヘア(刈り上げスタイルなど)の基礎刈りにおいては、一般的に頭部の高い位置(天頂部付近)から低い位置(裾の方)へと、ガイドラインに従って順序立ててカットしていくのが基本とされています。
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03
1 . コームの運行は、毛流に対し斜めに運行し、斜めにカットします。
2 . 短く切ると弾力によって立ちやすく、長くすると毛髪の重みにより、ねやすくなります。
3 . 「線」とはシルエットのことで、「ぼかし」とは短髪部における色彩の濃淡をいいます。
4 . 髪の長さが比較的短いので、基礎刈のときは頭部の高いほうからカットします。
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