理容師 過去問
第37回(2018年3月)
問43 ((旧)理容理論 問43)
問題文
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問題
理容師試験 第37回(2018年3月) 問43((旧)理容理論 問43) (訂正依頼・報告はこちら)
- ハンドルは刀身との重量バランスをとって、運行を円滑にする働きをする。
- ハンドルを45度以上に開くと、切れ刃が皮膚に強く接触する。
- 替刃の薄いものは、特に女性のうぶ毛・敏感肌に適している。
- 替刃の刃角は、20~23度である。
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は2です。
レザーのハンドル(柄)は、刀身との重量バランスをとってレザーの運行を円滑に行う働きをするパーツです。
1は正しい説明です。
レザーのハンドルは、45度開くのが基本ですが、それ以上の角度で大きく開くと皮膚との接触は軽くなります。
2が誤った説明です。
替刃は、薄いものがなめらかな肌あたりで、女性のうぶ毛や敏感肌に適しています。
3は正しい説明です。
替刃式レザーの刃角は、多くが20~23度になっています。
4も正しい説明です。
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02
正解は、 2 です。
×1.ハンドルは刀身との重量バランスをとって、連行を円滑にする働きをします。質問は、替刃式レザーに関する記述のうち、誤っているものはどれかきいているので、不正解です。
〇2.ハンドルは、45度に開くことが原則です。拇指は、爪先を刃腰部におき、第二関節が、つっぱらないようにします。質問は、替刃式レザーに関する記述のうち、誤っているものはどれかきいているので、 2 が正解です。
×3. 替刃の薄いものは、特に女性のうぶ毛・敏感肌に適しています。女性のシェービングでは、力加減に注意が必要です。質問は、替刃式レザーに関する記述のうち、誤っているものはどれかきいているので、不正解です。
×4.替刃の刃角は、20~23度です。質問は、替刃式レザーに関する記述のうち、誤っているものはどれかきいているので、不正解です。
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03
「45度以上に開くと…」という表現は、レザーの「持ち方・開き方」と「皮膚への当て方」を混同させようとする定番のひっかけ問題です。
【解説】この記述は正しいです(○)
ハンドルには、手を添えて操作を安定させるだけでなく、刀身とのバランスをとってスムーズな「運行(運び)」を助ける役割があります。
【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。
レザーのハンドルと刀身の角度(開き具合)が大きくなると、重心の関係で「刃先が浮きやすく」なり、逆に皮膚への接触は不安定になります。一般的に、運行が最も安定し皮膚への密着がよいとされる角度は、ハンドルを270度付近(刀身とほぼ一直線か、やや外に開いた状態)まで開いたときです。
【解説】この記述は正しいです(○)
刃が薄いものはしなりやすく、肌へのあたりがソフトになるため、デリケートな肌質や細いうぶ毛を剃るのに向いています。
【解説】この記述は正しいです(○)
一般的なレザーの刃角(刃先の角度)は、約20〜23度とされています。ちなみに、この角度を維持しながら皮膚に対しては約20〜30度(寝かせた状態)で当てるのが正しいシェービング技術です。
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