理容師 過去問
第36回(2017年9月)
問42 ((旧)理容理論 問42)

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問題

理容師試験 第36回(2017年9月) 問42((旧)理容理論 問42) (訂正依頼・報告はこちら)

手指に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 指腹は、指尖と指頭の中間に位置する。
  • 手指の名称は、親指側から母指・示指・中指・薬指・小指という。
  • 手指の関節は、指先側から第1関節・第2関節・第3関節という。
  • 母指球・小指球は、手背側に位置する。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は2です。

1 . 指腹は、指頭の下に位置します。

2 . 手指の名称は、親指側から母指(ぼし)・示指(じし)・中指(ちゅうし)・薬指(やくし)・小指(しょうし)といいます。

3 . 手指の関節は、指先側から第1関節・第2関節・第3関節といいます。

4 . 母指球・小指球は、手掌に位置します。

※この問題は、理容師美容師試験研修センターの過去問データによると「2」のみが正答となっていますが、「3」についても正答であると思われます。

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02

正解は2です。

指腹とは指先とDIP(第1)関節の間の部分を指しています。

指尖も指頭もともに指先の呼び名です。

1は誤った説明です。

手の指の名称は親指側から順に母指・示指・中指・薬指・小指の配置になっています。

2が正しい説明です。

手の指関節は指先から根元に向かってDIP(第1)関節・PIP(第2)関節・MP(第3)関節・の配置になっています。

※追記を参照

母指球とは親指の付け根のふくらんだ部分で、小指球は小指の付け根のふくらんだ部分で、ともに手掌(手のひら)側にあります。

4は誤った説明です。

※追記

この問題は、理容師美容師試験研修センターの過去問データによると「2」のみが正答となっていますが、「3」についても正答であると思われます。

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03

手指の名称や各部位の位置は、理容技術で手指を正しく使うための基礎知識です。
特に、指の名称や手掌側・手背側の違いを正確に覚えておきましょう。

選択肢1. 指腹は、指尖と指頭の中間に位置する。

誤った内容です。
指腹は指の腹側にある部分であり、指尖と指頭の中間を指す名称ではありません。指尖・指頭・指腹はそれぞれ位置が異なります。

選択肢2. 手指の名称は、親指側から母指・示指・中指・薬指・小指という。

正しい内容です。
手指は親指側から、母指・示指・中指・薬指・小指の順に呼びます。基本となる名称なので、位置と合わせて覚えておくとよいでしょう。

選択肢3. 手指の関節は、指先側から第1関節・第2関節・第3関節という。

誤った内容です。
手指の関節を一律に第1関節・第2関節・第3関節とすることはできません。母指には関節の構成が異なる部分があるため、この記述は適切ではありません。

選択肢4. 母指球・小指球は、手背側に位置する。

誤った内容です。
母指球と小指球は手の甲側ではなく、手掌側にあります。母指球は母指の付け根、小指球は小指の付け根にみられるふくらみです。

まとめ

手指は、親指側から母指・示指・中指・薬指・小指の順に並んでいます。
あわせて、母指球と小指球は手掌側に位置することも確認しておきましょう。

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