理容師 過去問
第35回(2017年3月)
問49 ((旧)理容理論 問49)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

理容師試験 第35回(2017年3月) 問49((旧)理容理論 問49) (訂正依頼・報告はこちら)

シェービング後のスチームタオルによる拭き取りに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  • 使用するスチームタオルの温度は40〜45℃が適温である。
  • てん包法では、側頸部と耳介部を覆うようにする。
  • 密着法で眼部を圧迫するときは手掌で強めに圧迫する。
  • 清拭法では、シェービングソープを皮膚に残すようにする。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は1です。

シェービング後のスチームタオルはスチーマー80℃以上に蒸したタオルを使い、40~45℃の状態で使用します。

1が正しい説明です。

てん包法側頸部まで覆い耳介部は露出させます。

また、鼻尖は覆い鼻孔は露出させておきます。

2は誤った説明です。

タオルを顔面に密着させる密着法では眼部を強く圧迫しない方が良いとされています。

3も誤った説明です。

清拭法ではシェービング後の皮膚に残った石けんの泡をきれいに拭き取り皮膚に残らないようにします。

4も誤った説明です。

参考になった数2

02

正解は1です。

1 . 使用するスチームタオルの温度は40~45℃が適温です。

2 . てん包法では、側頸部と耳介部を覆うようにする。
→耳介部は出します。

3 . 密着法で眼部を圧迫するときは手掌で強めに圧迫する。
→眼部を圧迫してはいけません。

4 . 清拭法では、シェービングソープを皮膚に残すようにする。
→石けんの泡をふきとるのが目的であり、石けんが残ると皮膚を刺激することがあります。

参考になった数1

03

スチームタオル処置では、シェービング後の皮膚を保護し、快適な状態に整えるため、適切な温度や使用方法を理解することが重要です。
各処置法の特徴を正しく覚えましょう。

選択肢1. 使用するスチームタオルの温度は40〜45℃が適温である。

正しい内容です。
スチームタオルの温度は40〜45℃程度が適温とされています。皮膚への刺激を抑えながら、温熱効果によって心地よく拭き取ることができます。

選択肢2. てん包法では、側頸部と耳介部を覆うようにする。

誤った内容です。
てん包法では、顔面全体を包み込むように使用しますが、側頸部や耳介部を覆うようにするという説明は適切ではありません。

選択肢3. 密着法で眼部を圧迫するときは手掌で強めに圧迫する。

誤った内容です。
密着法で眼部を圧迫する場合は、手掌で強く圧迫するのではなく、目元への負担を考慮して適切な力加減で行います。

選択肢4. 清拭法では、シェービングソープを皮膚に残すようにする。

誤った内容です。
清拭法では、シェービングソープを皮膚に残さないよう十分に拭き取る必要があります。残留すると皮膚への刺激につながります。

まとめ

シェービング後のスチームタオル処置では、温度や方法を正しく理解することが大切です。
特に適温(40〜45℃)や各拭き取り法の特徴を整理して、安全で快適な施術につなげましょう。

参考になった数0