理容師 過去問
第35回(2017年3月)
問47 ((旧)理容理論 問47)

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問題

理容師試験 第35回(2017年3月) 問47((旧)理容理論 問47) (訂正依頼・報告はこちら)

シェービングにおける、技術者の位置と姿勢に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 技術者の位置は、施術部位に対して上肢が円滑なはたらきを行える位置がよい。
  • 技術者の重心は、刃物を持つ右手の運行をスムーズに行うため右足に置く。
  • 技術者の上体が施術部位に正対する位置に立ち、体の中心で技術ができるように下肢を構える。
  • レザーの運行方向や対皮角度の調整は、技術者の手先だけで行うとよい。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

シェービングは肩・肘・手・指の上肢の関節を軸として行われるので施術部位に対して上肢が円滑に働く位置が良いとされています。

1は正しい説明です。

技術者の重心はレザーを持つ手(右利きなら右、左利きなら左)の方に足の重心を置くと安定した運行が行えます。

2も正しい説明です。

上体は施術部位に正対するように立ち、体の中心でシェービングができるように下肢を構えるのが良いとされています。

3も正しい説明です。

レザーの運行方向や対比角度などの調整も手先で行うのではなく、体全体を使って行うのが基本です。

4が間違った説明です。

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02

正解は4です。

・シェービングは肩、肘、手、指の各関節を軸として行われます。

・レザーは直線状でなく円弧状に、しかもやや斜めに運行するのが原則です。

・広い範囲の部分を剃るときには、肘関節を軸にします。

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03

シェービング技術では、レザーの操作だけでなく、技術者の位置や姿勢も安全で正確な施術を行うために重要です。
身体全体を使った安定した操作方法を理解しましょう。

選択肢1. 技術者の位置は、施術部位に対して上肢が円滑なはたらきを行える位置がよい。

正しい内容です。
技術者の位置は、施術部位に対して上肢が自然に動かせる位置が適しています。無理のない姿勢で操作することで、安定した技術につながります。

選択肢2. 技術者の重心は、刃物を持つ右手の運行をスムーズに行うため右足に置く。

正しい内容です。
レザーを持つ手の操作を円滑に行うため、技術者は安定した姿勢を保ちながら適切な重心位置で施術を行います。

選択肢3. 技術者の上体が施術部位に正対する位置に立ち、体の中心で技術ができるように下肢を構える。

正しい内容です。
上体を施術部位に正対させ、身体の中心で技術できるように下肢を構えることで、安定したレザー操作が可能になります。

選択肢4. レザーの運行方向や対皮角度の調整は、技術者の手先だけで行うとよい。

誤った内容です。
レザーの運行方向や対皮角度の調整は、手先だけで行うものではありません。身体全体の動きを利用して調整することが重要です。

まとめ

シェービングでは、レザー操作の技術だけでなく、正しい姿勢や身体の使い方を理解することが大切です。
特に身体全体を使った操作を意識し、安全で安定した施術につなげましょう。

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