理容師 過去問
第35回(2017年3月)
問45 ((旧)理容理論 問45)

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問題

理容師試験 第35回(2017年3月) 問45((旧)理容理論 問45) (訂正依頼・報告はこちら)

下図は、テーパーカット後の状態を表したものである。次のうち、エンドテーパーに該当するものはどれか。
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この過去問の解説 (3件)

01

正解は1です。

テーパーとは長いものが先細りになった形をいいます。
テーパーカットは、毛髪をそいで先細りにする技法です。

1.エンドテーパー
毛髪の長さの毛先より3分の1以内をテーパーする技法です。

参考になった数4

02

正解は1です。

テーパーカットは「そぐ・削る」ことで切られた毛先が筆の穂先のようになり柔らかい表情をつくることができる技法です。

エンドテーパー毛先から3分の1以内の髪をそぐ(削る)技法です。

1がエンドテーパーに該当します。

2は毛髪の2分の1がそがれていますのでノーマルテーパーです。

3は毛先から3分の2以上が削られていますのでディープテーパ―と言うことになります。

ちなみに4も毛先から3分の2以上削られていますので3と同じようにディープテーパーと言うことになります。

参考になった数1

03

テーパーカットは、毛髪を部分的に削ることで毛先を細くし、柔らかく自然な質感をつくる技法です。
削る範囲によってエンドテーパー・ノーマルテーパー・ディープテーパーに分類されるため、それぞれの特徴を整理して覚えましょう。

選択肢1. 解答選択肢の画像

正しい内容です。
エンドテーパーは、毛先から3分の1以内の部分を削る技法です。毛先のみを軽く調整することで、自然で柔らかな仕上がりになります。

選択肢2. 解答選択肢の画像

誤った内容です。
毛髪の約2分の1を削るものは、エンドテーパーではなくノーマルテーパーに該当します。中間部分まで削ることで、適度な軽さを出す技法です。

選択肢3. 解答選択肢の画像

誤った内容です。
毛先から3分の2以上を削るものは、ノーマルテーパーではなくディープテーパーです。毛髪内部まで大きく削り、軽さや動きを出します。

選択肢4. 解答選択肢の画像

誤った内容です。
毛先から3分の2以上削られているため、ディープテーパーに分類されます。

まとめ

テーパーカットは、削る範囲によって仕上がりの軽さや質感が変化します。
特にエンドテーパー・ノーマルテーパー・ディープテーパーの違いを理解し、削る割合と名称を結び付けて覚えておきましょう。

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