理容師 過去問
第48回(2023年9月)
問46 (文化論及び理容技術理論 問6)

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問題

理容師試験 第48回(2023年9月) 問46(文化論及び理容技術理論 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

カッティングコームに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 直角櫛は、胴に対する歯の角度が90度である。
  • 引分櫛は、目の並びが粗い歯と細かい歯とからできていて、髪際を刈るのに適している。
  • 角度櫛は、胴に対する歯の角度が柄の側に12度30分傾いている。
  • 荒櫛は、クリッパーライン又は短い部分を刈るのに適している。

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この過去問の解説 (3件)

01

この問題はコームの種類、用途や特性を理解することが重要です。

選択肢1. 直角櫛は、胴に対する歯の角度が90度である。

直角櫛銅に対して歯の角度90度です。

よってこの説明は正しいです。

選択肢2. 引分櫛は、目の並びが粗い歯と細かい歯とからできていて、髪際を刈るのに適している。

引分櫛は目の並びが粗い歯と細かい歯からできています。

髪際を刈るのに適しています。

よってこの説明は正しいです。

選択肢3. 角度櫛は、胴に対する歯の角度が柄の側に12度30分傾いている。

角度櫛は胴に対して歯の角度が柄の側に12度30分傾いています。

よってこの説明は正しいです。

選択肢4. 荒櫛は、クリッパーライン又は短い部分を刈るのに適している。

荒櫛目の粗い歯でできています。荒櫛は基礎刈りに用いられます

よってこの説明は誤りです。

まとめ

コームの種類と用途を理解することがとても大切です。

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02

カッティングコームの種類と特性について理解することは、効果的なヘアカットに不可欠です。以下では、各記述の正確性を検証します。

選択肢1. 直角櫛は、胴に対する歯の角度が90度である。

直角櫛は、胴に対して歯が直角、すなわち90度の角度を持っているため、髪のカットにおいて特定の角度での切断が可能です。この記述は正しいです。

選択肢2. 引分櫛は、目の並びが粗い歯と細かい歯とからできていて、髪際を刈るのに適している。

引分櫛は、粗い歯と細かい歯が組み合わさっているため、髪際や仕上げに適しているのは正しい情報です。この記述は正しいです。

選択肢3. 角度櫛は、胴に対する歯の角度が柄の側に12度30分傾いている。

角度櫛は、柄の側に角度がついている設計であり、通常12度30分の角度が付けられているため、正しい記述です。この記述は正しいです。

選択肢4. 荒櫛は、クリッパーライン又は短い部分を刈るのに適している。

荒櫛は主に髪のボリューム調整や粗いカットに使用され、クリッパーラインや短い部分を整えるのには適していません。通常、クリッパーラインや短い部分の刈りには別のコームが使用されます。この記述は誤りです。

まとめ

カッティングコームに関する記述の中で、荒櫛がクリッパーラインや短い部分を刈るのに適しているという記述が誤りです。荒櫛は主に粗いカットに用いるもので、クリッパーラインには適していません。

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03

「荒櫛(あらぐし)」は、その名の通り「荒く」使うためのもので、短い部分の精密な作業には向かないと覚えておくと間違いがありません。

 

選択肢1. 直角櫛は、胴に対する歯の角度が90度である。

【解説】この記述は正しいです(○)

その名の通り、櫛の胴(背)に対して歯が垂直(90度)に植えられています。

選択肢2. 引分櫛は、目の並びが粗い歯と細かい歯とからできていて、髪際を刈るのに適している。

【解説】この記述は正しいです(○)

引分櫛は、粗目と細目の両方を持ち合わせており、髪際(生え際)などの細かな部分を刈り分ける際にも活用される汎用性の高い櫛です。

選択肢3. 角度櫛は、胴に対する歯の角度が柄の側に12度30分傾いている。

【解説】この記述は正しいです(○)

この「12度30分」という数値は、角度櫛の定義として非常に重要な正しい数値です。

選択肢4. 荒櫛は、クリッパーライン又は短い部分を刈るのに適している。

【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。

荒櫛(あらぐし)は、歯と歯の間隔が広く、主に毛量を大きくさばいたり、長い髪を整えたりする際に使用します。クリッパーライン(バリカンを入れた境界線)や、ごく短い部分を刈り揃えるのに適しているのは、歯が薄く密に並んでいる「仕上げ櫛」や「薄櫛」です。

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