理容師 過去問
第48回(2023年9月)
問30 (人体の構造及び機能 問5)

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問題

理容師試験 第48回(2023年9月) 問30(人体の構造及び機能 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

次のうち、リンパ管が合流する血管はどれか。
  • 静脈
  • 動脈
  • 毛細血管
  • 門脈

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この過去問の解説 (3件)

01

リンパ管とは、リンパ液が流れており、これを血管の中に戻す役割を担っています。全身に巡るように存在しています。

選択肢1. 静脈

リンパ管は、最終的には大静脈で合流します。

よって正しいです。

選択肢2. 動脈

リンパ管と動脈は、静脈と違い、合流することはありません。

よって誤りです。

選択肢3. 毛細血管

毛細血管は、全身に広がっており、動脈と静脈の間をつないでいる非常に細い血管のことをいいます。

リンパ管は大静脈で合流するので、毛細血管と合流することはありません。

よって誤りです。

選択肢4. 門脈

門脈は、静脈の一種ではありますが、腸と肝臓の毛細血管につながっているため、リンパ管とは合流しません。

リンパ管が合流する静脈は、上に記したように鎖骨の近くに位置する大静脈です。

よって誤りです。

まとめ

動脈と静脈にはそれぞれ特徴があります。

動脈:血管の壁が厚く、弾力や収縮力は静脈よりも強いです。

静脈:血を逆流させないために、静脈弁が存在しています。

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02

人体の構造及び機能に関する問題です。

選択肢1. 静脈

◯・・・・正しい選択肢です。リンパは、鎖骨付近の大静脈に合流します。

選択肢2. 動脈

✕・・・・誤った選択肢です。

選択肢3. 毛細血管

✕・・・・誤った選択肢です。

選択肢4. 門脈

✕・・・・誤った選択肢です。

まとめ

よって、【静脈】が正しい選択肢です。

参考になった数1

03

リンパが合流するのは上大静脈、ということを覚えておきましょう。

選択肢1. 静脈

リンパは、鎖骨下付近で上大静脈に合流します。

選択肢2. 動脈

心臓から起こり、細動脈に至るまでの血管を動脈といいます。

選択肢3. 毛細血管

細動脈と細静脈のあいだをつなぐ細い血管を毛細血管といいます。

これは全身に細かく張り巡らせるように存在しています。

選択肢4. 門脈

静脈の一種ですが、リンパは静脈のなかでも上大静脈で合流するため不適当です。

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