理容師 過去問
第38回(2018年9月)
問45 ((旧)理容理論 問45)

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問題

理容師試験 第38回(2018年9月) 問45((旧)理容理論 問45) (訂正依頼・報告はこちら)

スタンダードヘアのカットの基本原則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • コームで毛髪の長さを決めて切っていくが、必ず前に切った毛髪の長さに合わせることが大切である。
  • 毛流に対してコームを平行に進め、直角にカットすると毛が起きにくく、段になりやすい。
  • 正面から見える側面のシルエットは、ラインよりもぼかしに重点をおく。
  • 基礎刈は頭部の高い方からカットする。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は3です。

スタンダードヘアのカットの基本である「基準剪髪」は、コームで毛髪の長さを決める際に、必ず前に切った毛髪の長さに合わせることです。

1は正しい説明です。

毛流に対しては斜行運行・斜行剪髪が基本で、「平行」に運行すると毛が起きにくく、「直角」にカットすると段になりやすくなります。

2も正しい説明です。

正面から見える側面のシルエットは、ぼかしよりラインに重点を置き、後頭部はラインよりぼかしに重点を置くと良いとされています。

3が誤った説明です。

基礎刈は、頭部全体の毛髪を髪型構成に必要な長さに切る工程で、頭部の高い方からカットするのが原則です。

4は正しい説明です。

参考になった数3

02

・スタンダードヘアの基本姿勢(ガイドに合わせる)
・コームの進め方とカット角度
・シルエットの考え方(ラインか、ぼかしか)
・基礎刈の順序

これがポイントです。

選択肢1. コームで毛髪の長さを決めて切っていくが、必ず前に切った毛髪の長さに合わせることが大切である。

【解説】この記述は正しいです(○)
カットはガイド(既に切った毛髪)に合わせて進めるのが基本です。長さの統一が重要です。

選択肢2. 毛流に対してコームを平行に進め、直角にカットすると毛が起きにくく、段になりやすい。

【解説】この記述は正しいです(○)
毛流に沿ってコーミングし、直角にカットすると段がつきやすくなります。段を構成する基本操作です。

選択肢3. 正面から見える側面のシルエットは、ラインよりもぼかしに重点をおく。

【解説】この記述は誤りです(×)。本問は誤った選択肢を選ぶ設問であるため、こちらが正解となります。

スタンダードヘアでは、正面から見える側面はラインを明確に出すことが重要です。ぼかしよりもライン構成が基本となります。

選択肢4. 基礎刈は頭部の高い方からカットする。

【解説】この記述は正しいです(○)
基礎刈は頭部の高い部分から低い部分へと進めるのが基本原則です。

参考になった数1

03

正解は3です。

・ぼかし・・・短髪部における色彩の濃淡
・線(ライン)・・・髪型のシルエット

正面から見える側面のシルエットはラインに重点をおき、後頭部はぼかしに重点をおきます。

参考になった数0