理容師 過去問
第37回(2018年3月)
問37 ((旧)理容の物理・化学 問37)

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問題

理容師試験 第37回(2018年3月) 問37((旧)理容の物理・化学 問37) (訂正依頼・報告はこちら)

次の有機酸のうち、パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものはどれか。
  • グルタミン酸
  • 酢酸
  • パルミチン酸
  • チオグリコール酸

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は4です。

調味料の旨味成分でも知られるグルタミン酸は、パーマ剤第2剤や後処理剤に

中和剤修復剤として使用されています。

1は該当しません。

酢酸は、アルカリ除去剤中和剤としてパーマ剤第2剤などに使用されています。

2も該当しません。

パルミチン酸は、保湿剤としてパーマ剤第1剤などに使用されています。

3も該当しません。

チオグリコール酸は、パーマ剤第1剤の主成分である還元剤として使用されています。

4が該当します。

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02

正解は【4】です。

パーマ1剤の還元剤は、毛髪のシスチン結合を切断する効果があります。
使用されるのは
・チオグリコール酸塩類
・亜硫酸ナトリウム
・システインまたはシステイン塩類
・システアミン
の4種類です。
還元剤の種類によって、質感に違いが出ます。

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03


正解は、 4 です。

×1. グルタミン酸は、起泡洗浄剤として使用されます。質問は、パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものはどれかきいているので、不正解です。

×2.酢酸は、洗浄剤として使用されます。質問は、パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものはどれかきいているので、不正解です。

×3.パルミチン酸は、クリーム・乳液・石鹸・洗顔料・ヘアワックスなどとして使用されます。質問は、パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものはどれかきいているので、不正解です。

〇4.パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものは、チオグリコール酸です。質問は、パーマ剤第1剤の有効成分(還元剤)として正しいものはどれかきいているので、 4 が正解です。

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