理容師とは、髪を切ったり剃ったりして、人々の身だしなみを整えるプロフェッショナルです。
多くの人が「床屋さん」として親しんでいますが、単に髪を切るだけではなく、お客様の生活に寄り添う職業です。
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
共通テスト(国語)
共通テスト(地理歴史)
共通テスト(公民)
共通テスト(数学)
共通テスト(理科)
共通テスト(情報)
共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
第54回 筆記試験日
2026年9月6日(日)
試験日まで、63日
理容師試験の過去問と解説を第53回(2026年3月)〜第27回(2013年3月)まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。理容師試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください!
スマートフォンの場合は、「ホーム画面に追加」をすることでアプリとしても利用ができます。
過去問ドットコムは、企業に広告を出してもらうことで運営しているので、完全に無料で使用することができます。
また、過去問ドットコムはリンクフリーです。 YouTubeやブログ、SNS等で、過去問ドットコムのページを使って試験問題の解説等をしていただくことも問題ございません。 その際、出典元として過去問ドットコムのURLの記載をお願いします。
前回の続きから問題を出題することができます。
まだ、解答履歴がありません。
理容師とは、髪を切ったり剃ったりして、人々の身だしなみを整えるプロフェッショナルです。
多くの人が「床屋さん」として親しんでいますが、単に髪を切るだけではなく、お客様の生活に寄り添う職業です。
理容師の仕事は 「容姿を整えること」 を目的としています。これは 理容師法 という法律にも明記されており、理容の定義は次のようになっています。
「理容」とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。(理容師法第1条の2)
理容師は、理容室だけでなくさまざまな場面で活躍しています。
| 活躍の場 | 具体的な役割 |
|---|---|
| 理容室 | 一般的なカット・シェービング |
| ブライダル | 結婚式前のシェービング(花婿・花嫁向け) |
| 医療・福祉施設 | 高齢者・障害者の訪問理容 |
| スポーツ・芸能業界 | 俳優・アスリートのヘアメンテナンス |
特に訪問理容は、高齢化社会において需要が増えている分野で、病院や介護施設での理容サービスが求められています。
理容師になるには、まず理容師養成施設で必要な学科・実習を修了する必要があります。
養成施設の修了に必要な期間の目安は次のとおりです。
昼間課程:2年以上
夜間課程:2年以上
通信課程:3年以上
学校を卒業すると、理容師国家試験を受けることができます。
試験は学科試験と実技試験の2つに分かれています。
国家試験合格後に免許申請を行い、理容師名簿に登録されて、厚生労働大臣から「理容師免許」が交付されると、
晴れて理容師として働けるようになります。
理容師試験に合格するための目安となる勉強時間は、学科試験と実技試験を合わせて「500〜800時間」と言われています。(学科試験:300〜500時間・実技試験:200〜300時間)
特に学科試験の中では衛生管理(15問)、文化論及び理容技術理論(15問)は問題数が多いので、重点的に勉強すると合格率がアップします!
理容師試験は、社会人になってから目指す人も多い資格です。
例えば、週20時間の勉強時間を確保できる場合であれば、 4〜6ヶ月で合格レベルに到達可能といえます。
以下は勉強例です。
| 期間 | 一週間の学習時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 1〜2ヶ月目 | 週10〜15時間 | 学科試験の基礎(法規・衛生管理) |
| 3〜4ヶ月目 | 週15〜20時間 | 過去問演習+実技練習スタート |
| 5〜6ヶ月目 | 週20〜25時間 | 実技試験対策+模擬試験 |
「理容師試験の受験資格を得るためには理容師・美容師養成施設の所定課程を修了する必要」がありますが、学科試験の勉強自体は独学でも十分対応可能です。
管理理容師は、理容所で理容師が常時2人以上いる場合に必要になる管理者に関わる資格です。理容師免許を取得した後、3年以上の実務経験を積み、厚生労働大臣指定の講習を修了すると「管理理容師」の資格を取得できます。
「ヘアケアマイスター」は、毛髪や頭皮に関する専門知識を深めることができる資格です。
理容師として、髪の専門家としてのスキルを高めたい人におすすめの資格です。
理容師の仕事は、お客様に清潔で安全なサービスを提供することが大前提です。
「衛生管理者」は、職場の衛生環境を適切に管理するための国家資格です。理容室に限らず、労働環境の管理に役立つ知識が学べます。
「福祉理容師」は、高齢者や障害者の方に向けた理容サービスに特化した資格です。
理容師免許を持っている人が、福祉施設や病院などで訪問理容を行うための知識を学びます。
理容師国家試験の試験会場は全国主要都市に渡り、試験の種類(実技試験・筆記試験)や実施回によって異なります。
最新の第54回では、実技試験は15県を除く各都道府県、筆記試験は13都道府県で実施されます。
最新の情報は、公益財団法人理容師美容師試験研修センターの公式ウェブサイトで確認してください。
第54回理容師国家試験は
実技試験が令和8年8月1日(土)から地域ごとに順次開始されます。
筆記試験が令和8年9月6日(日)です。
試験会場や詳細な情報は、公益財団法人 理容師美容師試験研修センターの公式ウェブサイトで確認してください。
・学科(筆記)試験現在の筆記は7課目を5分野に括り、全55問で出題されます。
関係法規・制度及び運営管理(10問)
衛生管理(15問)
保健(10問)
香粧品化学(5問)
文化論及び理容技術理論(15問)
実施要領は試験研修センターの資料に定められています。
・実技試験(概要)
衛生上の取扱試験
基礎的技術試験(第1課題:カット/第2課題:整髪等)
審査基準・留意点は審査マニュアルに示されています。
第54回の理容実技は、カッティング、シェービング、顔面処置、整髪、衛生上の取扱いとされています。
実技試験および筆記試験の両方を受験する場合:34,700円
実技試験のみを受験する場合:18,800円
筆記試験のみを受験する場合:15,900円
第54回理容師国家試験の合格発表は、令和8年9月30日(水)午前9時です。
最新の情報や詳細については、公益財団法人 理容師美容師試験研修センターの公式サイトをご確認ください。
公益財団法人 理容師美容師試験研修センターの公式ウェブサイトに合格者の受験番号が掲載され、受験者全員に試験結果通知書が発送されます。
理容師国家試験を受験するには、以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。
1)理容師・美容師養成施設を修了した人
都道府県知事が指定する養成施設で、次の課程を修了した人が対象です。
平成10年4月1日以降に入所した人
昼間課程:2年以上
夜間課程:2年以上
通信課程:3年以上
※すでに理容師または美容師の免許を持っていて、もう一方も取りたい人向けに、
養成施設には修得者課程(短い課程)があります(例:昼間・夜間は1年以上、通信は1年6か月以上など)。
かなり昔に入所した人の特例(該当者のみ)
2)平成10年3月31日以前に入所した人
この場合は、養成施設の課程を修了したうえで、1年以上の実地習練が必要です。
昼間課程:1年以上
夜間課程:1年4か月以上
通信課程:2年以上
上記修了後、1年以上の実地習練
さらに、平成14年3月31日までに実地習練が終わっていない場合は受験資格がありません。
理容師国家試験はマークシート方式(四肢択一式)の全55問の試験です。
試験時間は100分間です。
[申し込み期間]
令和8年5月7日(木)から令和8年5月28日(木)までです。
受験申込みは、RBCオンラインシステムから行います。
なお、RBCオンラインシステムによる申込みができない場合は、紙の書類で申込みができる場合があります。
受験する回の申込期間内にマイページを作成し、必要事項を入力して申込みます。
アップロードする主な書類は、次のとおりです。
・受験資格を証明する書類
・顔写真
また、一部免除を申請する場合や、美容師免許所持者として免除を申請する場合は、RBCオンラインシステム上で必要な情報を入力します。
受験票は、登録した住所へ発送されます。
第54回では、2026年7月1日(水)に発送されます。
理容師国家試験の受験票は、受験者宛てに発送されます。受験票には、試験地や試験会場などの詳細が記載されていますので、到着後は必ず内容を確認してください。第53回の公式案内では令和8年1月5日(月)発送でした。
試験当日は必ず受験票を持参し、試験会場で提示できるように準備をしましょう。
・一部合格者の免除
実技・筆記の両方を受けた人で、いずれか一方のみ合格した場合、申請により次回の試験に限りもう一方が免除されます。
・他資格保有者の免除
美容師免許保有者は、理容技術理論を除く筆記が免除されます(申請要)。
筆記試験:55問中60%以上の正答率かつ無得点の分野がないことで合格となります。
「どれか1分野が無得点(0点)」の場合は不合格となります。
実技試験:衛生上の取扱試験:減点が20点以下であることかつ基礎的技術試験:減点が40点以下であることで合格となります。
理容師国家試験に合格した後、正式に理容師として業務を行うためには、免許の申請手続きが必要です。
まずは試験合格後、合格通知が送付されます。この通知には、免許申請に必要な書類や手続きの案内が同封されていますので、それに従って以下の書類を準備します。
免許申請書:合格通知に同封されています。
戸籍抄本または本籍地記載の住民票(6ヶ月以内に発行されたもの):氏名や本籍地を確認するために必要です。
医師の診断書(3ヶ月以内に発行されたもの):精神機能の障害の有無を確認するためのものです。様式は合格通知に同封されています。
登録免許税:9,000円分の収入印紙を用意し、申請書に貼付します。
登録事務手数料:5,200円を郵便局で払い込み、その受領証またはご利用明細票を申請書に添付します。
必要書類を揃えたら、公益財団法人 理容師美容師試験研修センターに郵送で提出します。
申請書類が受理されてから、概ね2~4週間で免許証が交付されます。
<資格を取ったあとの有効期間>
理容師免許は、定期的に更新する制度ではありません。
また、RBCの案内では、合格通知に同封されたバーコード付きの免許申請書は何年前のものでも使用できるとされており、合格後しばらくたってから申請することもできます。
<更新が必要かどうか>
理容師免許は定期更新制ではありませんが、氏名、本籍地都道府県名、性別に変更があった場合は、30日以内に名簿訂正を行う必要があります。
また、免許証を破ったり、汚したり、失ったりした場合は、再交付の申請ができます。
| 実施試験 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 第53回理容師国家試験 | 1,431人 | 1,171人 | 81.8% |
| 第52回理容師国家試験 | 846人 | 562人 | 66.4% |
| 第51回理容師国家試験 | 1,399人 | 1,152人 | 82.3% |
| 第50回理容師国家試験 | 837人 | 593人 | 70.8% |
| 第49回理容師国家試験 | 1,303人 | 1,067人 | 81.9% |
| 第48回理容師国家試験 | 883人 | 653人 | 74.0% |